高儀のエアーコンプレッサー ACP-13SLA を買ってみた

息子のバイクのタイヤ交換をDIYでやることにし、巨大六角レンチやタイヤレバーを買いましたが、実はもう一つ大きな買い物をしたんです。買ったのが、これ。

コンプレッサーパッケージ

考えてみたら、タイヤ交換ができたとして、そのタイヤに空気を入れるのはどうすればいいのかと。ガソリンスタンドに行けば入れられるけど、空気の抜けたタイヤでガソリンスタンドまで行けないし。

自転車用の空気入れで入れられないことはないけど、決して楽な作業ではない。この際だから、エアーコンプレッサーを買ってしまおうかと。クルマのタイヤにも空気を補充できるし。

使用目的によって、安い機種から、タンク付きの高いのまで

で、その気になって探し始めましたが、これまでエアーコンプレッサーなんて買おうと思ったことがなかったので、何を基準にどんなものを買えばいいのか、なんの手がかりも無い。

それでも色々と探していくと、タイヤの空気を入れるだけの用途なら、2000~3000円程度から買えるってのが分かった。でも、こいつにはタンクが無く、使用用途はかなり限られるらしい。

今回、息子のバイクのタイヤ交換が主目的なので、支払いは息子任せ(私の懐は痛まない)。それなら、少し高くても色々と使えそうな、タンク付きのキチンとしたやつを買わせようかと。

タンク付きで探してみると、大体1万円オーバーくらいからある。3Lのエアータンク付きのコンプレッサーは、30cm×30cmとコンパクトで、音も室内でも使えるくらい静かで、かなり良さげ。

でも、これはエアーブラシといった用途に使うらしく、バイクタイヤの空気を入れるのは苦しそう。

その他にも、4L、6L、10L・・・・と色々ある。大きさや重量、価格や性能等を考え合わせながら比較していくと、10Lタイプのものがバランスが取れているような気がしてきた。

何機種かあって、でも、どれも購入した人のコメントを見ていると、微妙な意見が散見される。

で、ちょっと高くなるけど、13Lや25L辺りの評価を見ていくと、こちらは満足度が安定して高い。13Lも25Lも、価格的には大した差が無いけど、大きさと重量は1.5倍くらいの差が。

それなら、13Lの製品で十分じゃないかと。あまり大きいと置き場所にも困るし、重すぎると移動できなくて固定設置になってしまいそうだし。

高儀のエアーコンプレッサー ACP-13SLA

で、買ったのが、高儀のエアーコンプレッサーで ACP-13SLAという商品。

コンプレッサー本体

エアータンクの直径が約20cmで、横幅が約50cm。想像していたほどの威圧感は無い。持った感じも軽いので、カタログ上の14kgもないんじゃないかと思って測ってみたら、きっちり14kgでした。

でも、片手で(短距離なら)持ち運べない重量ではないので、サイズも含めて “お手軽” の部類に辛うじて入るのではないかと(個人的感想)。

本製品の使用最高圧力は約0.7MPaとなっています。1MPa(メガパスカル)は、1000kPa(キロパスカル)なので、使用最高圧力は約700kPaということになります。

我が家のクルマのタイヤの適正空気圧は220kPaでした。知識がないので分からないけど、多分バイクタイヤの空気圧も似たような感じなのでしょう。

クルマタイヤ空気圧

ということで、タイヤの空気を入れるには能力的には十分。因みに、私が乗っているロードバイクのタイヤの空気圧は700kPaより高めなので、ロードバイクとなるとちょっと役不足なようです。

余談ですが

まったくの余談ですが、最近(でもないのか)の天気予報とかで使われる気圧の単位はヘクトパスカル(hPa)ですよね。昔は、ミリパール(mbar)って言ってたのに、いつの間に変わったんだろ?

調べてみたら、1992年から変わったとのこと。今から25年近く前のこと。というか、ミリパールって単位に馴染みのある私は、それだけ年を取ってるってことなのね。

このヘクトパスカルのヘクト(h)は100倍という意味。なので、1hPaは、100Pa。ってことは、天気予報で言われる1000hPaは、100kPaってことになりますよね。

そう考えると、クルマのタイヤの240kPaという数値は、意外と低い!?

台風

「人間は考える葦である」と言ったはパスカル。そして、「パスカルの原理」を発見したのも彼。このパスカルの業績を称えて、1971年から圧力の単位としてパスカル(Pa)を使うようになったんです。

ところで、Amazonの商品説明では、付属品が何なのかよく分からなかったので、取り敢えず本体だけ買ってみたところ、やっぱりホース等の付属品は何もありませんでした。

なので、「静音」を謳っているこいつの作動音は、まだ確認できずにいます。

ということで、これを使うためには、最低限エアーホースと、バイクタイヤに(クルマも)空気を入れるためのエアーチャックなるものが必要らしい。

これから物色して、色々と揃てみようと思います。


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