ゴルフクラブのグリップ交換をするために、グリップカッターを自作

ウチの奥さんが最近ゴルフスクールに通い始めました。そうしたら、何年も使っていなかったゴルフクラブのグリップがボロボロになってることに気づき、交換して欲しいとのリクエストが。

確認してみたら、なるほど、本当にボロボロでひどい状態になっていました。

ボロボログリップ

以前、自分のクラブのグリップを交換したことがあるけど、もう何年も前のことで、やり方を忘れてしまってるし、道具等も何も無い。

何が必要で、どうやってやるのかを調べてみると、最低限必要なのは(当たり前だけど)交換用の新しいグリップに、両面テープと有機溶剤くらいかな。

古いグリップは、カッターでカットして剥がしますが、普通のカッターでやるのはちょっと怖い。以前やったクラブはスチールシャフトだったので気にならなかったけど、今回はカーボンシャフトなので。

そんな人のために、グリップカッターなる商品があります。カッターの刃の部分が鉤爪(かぎづめ)のようになっていて、グリップに引っ掛けて引けば、シャフトを傷つけずに簡単にカット出来るらしい。

大した金額ではないので買ってもいいんだけど、多分、この1回しか使わないだろうし、刃の形状を観察していたら、自分でも作れるんじゃないかって気になってきた。

古いグリップを切り裂くためのグリップカッターを自作する

使うのはアクリルカッター。古くなって切れ味が悪くなってきたので、交換しようと思っていた刃があるので、この刃を鉤爪状に加工してみようと思います。

アクリルカッター

卓上グラインダーで大まかに削り、丸棒状のヤスリで刃の内側を削り、最後に紙ヤスリの番手を上げながら、刃の切れ味を高めていきました。

カッター刃加工

試しに使ってみます。流石に、「スーッとなんの抵抗もなく切れる」とまでは言えないけれど、それほど大きな抵抗を感じることもなく、結構スッキリと切れていきます。十分使えそうかな。

自作カッターで

古いグリップを外すことに成功。

古グリップ外し

古いグリップを外すより、残った両面テープを剥がす方が大変だった

ただ、この状態では、シャフト側に古い両面テープが残ってしまっているので、そいつも剥がさないといけいないんだろうね。

新しいグリップをシャフトに差し込む際に使う有機溶剤は、専用のものである必要はないらしいので、手元にあるパーツクリーナーを使う積りでいました。

なので、古い両面テープを剥がすのも、こいつを吹きかけて溶かしながらやってみます。

パーツクリーナー

うーん、結構大変。パーツクリーナーを吹き付け、ウェスでゴシゴシやると少しずつ剥がれてはくる。でも、パーツクリーナーはすぐに揮発して無くなってしまうので、何度も何度も繰り返すことに。

古両面テープ剥がし

根気と力で、何とか綺麗に剥がすことが出来たけど、これをあと何本もやるのかと思うと、ちょっと気が重いかも。


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