ゴルフクラブのグリップ交換 -- なぜか物凄く大変だった!

ゴルフクラブのグリップを交換していきます。前回で、ゴルフクラブに残った古い両面テープを剥がし終えたので、あとは新しいグリップを装着していくだけ。

購入した新しいゴルフグリップ。TPRグリップとありますが、TPRというのはサーモ・プラスチック・ラバーの略で、要するに熱に溶けるゴムってことらしい。簡単に言えばラバーグリップですね。

ゴルフグリップ8本セット

両面テープも専用のものを買いました。100均で売られているような両面テープでも問題無しって意見もあるようですが、作業性とか耐久性とか心配だったので、念のため。

グリップ用両面テープ

古いグリップを剥がしたシャフトに両面テープを縦に貼り付けました。

グリップに両面テープを

グリップを差し込んでいく際、有機溶剤を大量に振りかけるので、それがシャフトの中に入ってしまわないように、シャフトの開口端を両面テープで閉じるようにすることが大切らしい。

端を閉じる

シャフトを万力で挟んで固定。プロの作業風景を動画とかで見ていると、特にこんなにしっかりと固定してはいないので、 “不要” って思ったけど、後々これが大正解だったことに気づかされました。

万力で固定

さて、グリップをシャフトに差し込んでいく際、もう一つの補助具があります。これは友人に借りたものですが、スターターという名称らしい。

グリップ交換補助具
名称からも分かる通り、グリップをシャフトに被せる最初のところで、グリップの開口を大きくして、楽にシャフトに入れるようにすることが出来る補助具です。

ただ、実際にやってみると、グリップをシャフトに入れ始めるところは、特に難しくありません。今回のグリップは柔らかいゴムなので、余計になんの苦労もありませんでした。

ネットでも、「こんなもの無い方が楽に作業できる」って意見もチラホラと。

が、後でこいつの有用性を発見したんです(使い方間違ってると思うけど)。

保持している万力の土台が動いてしまうくらい

グリップの入れ始めは難しくありません。5cmくらいはスルスルって入っていきます。ところが、そこから先が入っていかない。もう、思いっきり押し込んでもジワジワ少しずつ進むだけ。

私のやり方が間違ってるのかなー? とにかく入っていかない。もちろん、有機溶剤のパーツクリーナーを、シャフトにもグリップの内側にもふんだんに噴霧して、ビショビショにしてあります。

2本ほど、無理やり力任せで押し込んだけど、同じやり方を残りのクラブで繰り返すのは無理という結論に。あまりに大変だし、途中で止まってしまったら、グリップを1本無駄にしてしまいそう。

何が問題なんだろって、作業を終えたクラブを観察してみたら、グリップの端が溶けた両面テープの糊成分を押し出してきています。

下の写真は、ほんの少しですが、実際にはシャフトの全周に渡って山のように盛り上がっていました。逆に言えば、それだけ大きな抵抗が発生しているってことで。

押し出された糊

どうしようかなって途方に暮れながら思いついたのは、先ほどのスターターを先導にして、最後まで押し込んでしまえばいいんじゃないかということ。

補助具使い方

これでやってみたら、解説動画のようにスルスルって感じとは程遠いけど、それでもグリップだけで押し込んでいた時よりは、ずいぶんと楽に入っていくようになりました。

そんなこんなで、思ってた以上に苦労したけど、グリップの交換作業完了です。

グリップ交換完了5

でも、なんでこんなに大変だったんだろ。昔、自分のゴルフクラブのグリップ交換をしたときは、もっとスムーズに出来たような記憶があるんだけど。

あまり気にしていなかったけど、シャフト径とグリップの内径がミスマッチだったのかな?


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