日吉のトラットリアで出会ったグラッパに身も心も酔いしれた

今日は、美味しいグラッパに出会ったお話。

奥さんの誕生祝いをするのに、日吉のイタリアンレストランを予約しました。

家族5人なんだけど、集まり方はみんなバラバラ。長男はクルマ、次男は電車、三男はバイク、奥さんも別方面から電車で、それぞれ現地集合に。

私は、もちろん歩いて行きます。ちょっと余裕を見て、予約時間の2時間前に家を出ました。ちょうど夕日が沈もうとしている時間帯でした。

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自宅近くの新横浜通りのイチョウ並木もいい具合に黄葉してきました。

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新横浜駅前。自宅方面が夕焼けで染まっています。

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夕暮れ空に浮かび上がるプリンスペペ。何となく郷愁を感じる時刻ですね。

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東横線に沿って、大倉山から綱島に向かう途中に少し古めの商店街があるんだけど、そこにある銭湯。昔は珍しくもなかったけど、最近は銭湯が営業しているだけで感動してしまう。

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魅せるためにライトアップしているわけではないんだろうけど、夜空に輝くようにそびえたつ鉄塔。

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鶴見川にかかる綱島大橋を渡ります。ここまでで1時間弱くらいかな。

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約束の時間の30分くらい前に日吉駅に到着。私の後ろ側は、道路を隔てて慶応大学があり、学生の姿も多い町ですね。

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駅の向こう側へと出ていくと、商店街が広がっています。駅前の商店街はキレイに区画整理されていて、この日吉中央通りの左右45度、さらに左右90度に通りがあって、まさに “広がる” って感じ。

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そして、予約していた「トラットリアモンガット」に到着。

ひと通り、美味しい料理とワインを堪能し、最後に出てきたのが事前にお願いしておいた「お誕生日プレート」。デザートの盛り合わせですね。

これが、どれもこれも美味しかった。デザートと一緒にコーヒーなどいかがですかってことで、メニューを見たらグラッパを見つけた。

グラッパ、大好きなんです。イタリアに旅行した時、夕食の最後には必ずグラッパを頼んでって感じだったので、イタリアンを食べるとグラッパを飲みたくなります。

なので、おー、グラッパか、頼もうかなって料金を見たら「1200円~」っとなっている。うーむ、高い。

私の中で、グラッパは小さなショットグラスで、キツイお酒を少しだけってイメージなので、あの量で最低1200円というのは・・・・ここは我慢だなって感じ。

シェフがテーブルに来たので、そんな話をしていたら、このお店が(店主が?)グラッパにもの凄くこだわっているということが分かり、話の流れでお店にあるグラッパを並べて説明してくれることに。

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グラッパというのは、ワインを作ったあとのブドウの “搾りかす” から作られる

グラッパのボトルをずらずらって並べて、その由来などを教えて頂きました。どれも見るからに高そうですが、ものによってはグラス1杯5000円だとか。

これだけ見せられると、そりゃ飲みたくなるわね。で、1番安い1杯1200円のものを注文。

これが美味しかった。そしたら、「サービスしますから飲み比べてみて下さい」と、さらに高いグラッパをグラスに注いて頂き。

うーむ、次元が違うほど美味しく感じた。

グラッパというのは、ブランデーと同じくブドウの蒸留酒です。なので、イタリア版ブランデーと呼ばれることもあるようです。

ブランデーとグラッパの違いは、ブランデーはワインを蒸留して作る蒸留酒であるのに対して、グラッパはワインを作ったあとのブドウの搾りかすを蒸留して作るという点。

さらに言えば、通常はブランデーと違って樽熟成させないので、無色透明というのが定番ですが、上の写真のボトルのグラッパはブランデーのような琥珀色をしています。

そう、これらのグラッパは蒸留後に樽熟成されたものなんです。それもあって、どれもこれも高いってことのようです(1200円のものだけは、樽熟成されていない無色透明のものでした)。

グラッパを楽しむためだけに、こちらのお店を訪れるお客さもいるとか。これ、十分に納得できるな。


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