クルマの凹み修理 -- 塗装落とし・パテ埋め・耐水ペーパーで削り

クルマの塗装剥がれを直そうと、凹んだ部分を引っ張り出したり、修理の手順をまとめたりしてから、1カ月以上が過ぎてしまいました。

基本、なんでも(それなりに)上手くできると自負している私ですが、どうもこのパテ埋めと塗装(特にクルマの)には良い思い出がありません。シンプルに言うと、不得意ってこと。

が、これ以上延ばすと冬に入ってしまい、屋外での作業が辛くなるので、意を決して取り掛かることに。気温が下がると、パテも固まりにくくなるし、塗装も乾きにくくなるしね。

一番目立つキズは、歩道のポールに擦りつけて凹んでしまったボディ右サイドのキズ。こいつから取り掛かるとしましょう。

先ずは、キズ周辺の塗装を剥がしていきます。

クルマ凹みパテ埋め-01

耐水ペーパーの100番でザクザクと塗装を落としていきますが、やってみて初めて分かったのは、クルマの塗装ってのは結構厚いってこと。いやー、思ってた以上に大変だった。

クルマ凹みパテ埋め-02

100番の後、240番、320番と耐水ペーパーの目を細かくして、板金の表面を整えながら周囲との段差を滑らかにしていきます。

最初、凹んでいるのは直線状に走っている窪みだけだと思っていたら、その周囲も引っ張られて、結構広範囲に凹んでいた。ま、考えてみれば当然なんだけど。

なので、塗装を剥がす範囲も上の写真のように広くならざるを得ず、ってところ。

この凹みを厚塗り用のパテで埋めていきますが、パテ塗りする前に脱脂作業を忘れずにね。

クルマ凹みパテ埋め-03

埋め終わった状態。本当はもっと平滑に仕上げるべきなんだろうけど、どうも苦手なんですよね。これだけ見てると、なんて不器用なんだろって思ってしまう。

クルマ凹みパテ埋め-04

さて、余分なパテを削り落としていきますが、平面(微妙な曲面も)を均等に磨いていくには、耐水ペーパーを巻き付けて使うサンディングブロックがあった方が効率的。

少し硬めの弾力素材のものが売られていますが、自分で作ってみました。

クルマ凹みパテ埋め-05

単に、木片を握りやすい大きさにカットして、耐水ペーパーを巻き付ける面に固めのスポンジを両面テープで貼り付けただけのものですが。

で、耐水ペーパーを目の粗いもの(100番)から細かいもの(最後は600番)へと変えながら、磨き上げていった結果がこちら。

パテ磨き後

写真にすると1枚で終わってしまうけど、いやいや、これは大変な作業でした。固まった後のパテが想像以上に固くて、削っても削っても、周囲の塗装面との段差が無くならない。

実は、この時点で(写真には現れていないけど)致命的なミスがあったことに気が付いたのですが、それについては次回に譲りましょう。


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