コンプレッサーに繋げて使うエアーダスターを買ってみたけれど

高儀のエアーコンプレッサー ACP-13SLA を買い、その周辺機器として最初に買ったのはエアーホース2本とエアーチャック(米式バルブ適合)でした。

試しにクルマのタイヤに空気を入れてみたら、思ってた以上に使えそうな気がしてきたので、もう少し周辺機器を充実させてみようかと。

目を付けたのはエアーダスター。コンプレッサーを買ってる人のレビューを見ていると、その多くがエアーダスターでホコリ等を吹き飛ばすのに使っているようなので、自分でもやってみたくて。

買ったのは、コンプレッサーと同じメーカーである高儀の標準ノズル付 エアーダスター。

エアーダスター

商品写真を見たときには、青い部分はプラスチック製なんだと思っていたら、実際にはアルミダイキャストでした。さすがに、高圧力でプラスチックというのは辛いのかもしれませんね。

精密機器には絶対に使用しないでください!?

コンプレッサーに接続して、圧縮空気を出してみると、微妙に冷たい感じがする。

エアーダスター繋げて

色々と使ってみる前に、念のためにもう一度コンプレッサーの取説をみておくことに。

そして、以前ざっと見たときには見落としていた「注意」に気が付きました。なんと、このままエアーダスターを使わない方が良いようです。特に、精密機器には「絶対に使用しないでください」と。

エアーダスター注意

キーボードのホコリを吹き飛ばすような場面を想定していたんだけど、それもダメ? 少なくとも、エアーフィルターを取り付ける必要がありそうですね。

こんなところで飽和蒸気圧という言葉と再会するとは

ところで、なぜ “水” が発生するのでしょうか。ここで思い出すのは、飽和蒸気圧という懐かしい理科用語(?)。ごく簡単に言えば、空気中に含まれる水分量には限界があるってこと(多分)。

ある密閉空間の蒸気圧が飽和状態になったとき(飽和蒸気圧に達した時)、その湿度は100%ということになります。で、あぶれた水分は、水滴という形で空気の中から現れます。

コンプレッサーの中に詰め込まれた空気は、飽和蒸気圧を超えてしまい、タンクの中に水が発生することになります。フィルターが無いと、この水がエアーダスターから出て来るってことなんですね。

実際、コンプレッサーを使い終わって、ドレンバルブから余った圧縮空気を排出すると、そこから水滴が滴ってきます。

エアーフィルターを買おうかな? ただ、少しくらい湿気が飛んできても構わない場所で使うなら問題ないわけですよね。

あるいはエアーダスター程度なら、吐出口を例えばガーゼのようなもので覆えば済む話なのかもしれません。スプレーガンで塗装しようなんて時はエアーフィルターが必須なんだろうけど。

いや、エアーフィルターを買ってもいいんだけど、比較的価格の安いものは、レビューを見るとあまり芳しくない意見がそこかしこに見られ、躊躇いを払拭出来ない。

と言って、何千円も出して(もしかしたら、それほど必須ではない)エアーフィルターを買うのは、どうも気分が乗っていかないってのも事実。

これは、もう少しコンプレッサーの使い方に慣れてきて、あれにも使いたい、これにも使いたいとなったときに、その時点で必要なものを揃えた方が賢明なんでしょうね。

実は、補助エアタンクなんてものの存在を知って、こいつも買ってみたいなって思ってる最中なんだけど、これもどうしても必要ってものではないしなー。

エアータンク

でも、こいつをコンプレッサーに繋げることができれば、タンク容量は現在の13Lから38Lへと一気に3倍近くなるので、結構魅力的。でも、その分大きくて邪魔なんですけどね。

これも、必要になったときに改めて検討するしかないようです。


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