バイクの古タイヤを切断してみた -- タイヤってこうなってるのね

息子のバイクのタイヤ交換作業を終え、残ったのは古タイヤ。これを廃棄しなければ。

タイヤ廃棄

改めて見てみると、ずいぶんと擦り減っています。交換時期が遅かったくらいかも。

さて、こいつをどうやって廃棄すればいいんだろ。クルマの時は業者にタイヤ交換をやってもらし、廃棄に関してもそこで(料金を払って)やってもらっているので、自分で捨てるのは初めて。

先ず、少なくともこの大きさのままではゴミとして処理してもらうのには無理があるので、取り敢えずはカットして小さくしようと思います。

4分割すべくグラインダーでビードを切断

カットに使うのはグラインダー。これで全てのカットをやる積りはありませんが、タイヤ内周の縁(ビード部)には金属ワイヤーが埋め込まれているようなので、先ずはこれをカットしていきます。

金属ワイヤーからの火花を浴びながら、前輪タイヤの両面に計8か所の切れ込みを入れました。

ビード切断

残りは、普通のノコギリでカット。思ってたより力が必要で、結構疲れる。

切断完了した切断面。両側の縁にはワイヤーが埋まっています。太さ1mm程度のワイヤーが片側に16本使われています。

なるほど、この切断面を見れば、タイヤホイールからビードを落とすのも、逆にタイヤホイールにビードを嵌め込むのにも、どれだけ大変かってのが容易に想像できますね。

タイヤのビード

路面との接地面内部には、布製の糸(ネット?)が2重に埋め込まれていました。

後輪は金属ネットで補強してありました

続いて後輪タイヤ。こちらも同じようにタイヤ両面の縁8ヵ所にグラインダーで切れ目を入れ、続いてノコギリでカットしていきます。

が、途中からカチカチと金属音がし出して。

どうやら後輪は、ビード部だけでなく路面との接触部にもワイヤーが埋め込んであるようです。ノコギリとの接触音から判断すると、それほど太いワイヤーではないようですが。

ということで、普通のノコギリでのカットを諦め、ここからは金属用ノコギリでカットすることに。

そして、切断完了した後輪の切断面がこちら。前輪タイヤには布の糸でしたが、後輪タイヤには金属の糸が埋め込まれていました。糸というより、金属ネットなのかもしれませんが。

タイヤ後輪切断面

そんなこともあり、なんだかんだと苦労した末に、やっと前輪、後輪とも4分割終了。

タイヤ切断

あとは、こいつを纏めて捨てるだけ。ずいぶんコンパクトになりました。

バイクタイヤ廃棄


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