Kindle Paperwhite(2015)の高速ページめくりは凄い!

Amazonのセールで購入したKindle Paperwhite(第7世代)ですが、まだ古い方(第5世代)をメインに使っているので軽く触れた程度。でも、いくつかの進歩に目が行きます。

英語本専用の機能だけど、個人的にはとても嬉しい word wise 機能

先ず最初に気が付いたのは、「word wise」という機能。

この機能は、英語の本で、尚且つ word wise に対応している本だけで有効となる機能ですが、下の右側(第7世代)は word wise 機能を有効にした状態。

行間が広く取られているのが分かります。この行間を使って、本の中の難しい単語を、簡単な単語で置き換えて説明してくれているんです。

word wise 1

上の写真が小さくて分かり難いと思いますが、例えば、「noble」という単語の上には、「 having impressive qualities」と書かれています。これは個人的にはとても嬉しい機能だな。

画面右下の「word wise」をタッチすると、「非表示/表示」の切り替えと、表示頻度の程度を5段階に切り替えられます。これを1段下げると、「noble」の上の説明が消えました。

word wise 0

非表示にすると、ご覧の通り、ほぼ同じ表示になります。

word wise 無

紙の本のようなページめくりを実現する?

画面上部をタッチすると様々なアイコンが現れて、必要な機能を選択できるのは同じですが、その中身にいくつかの変更があるようです。

特に気に入ったのは、画面下部の長方形のアイコン。

ページ早送り1

この長方形のアイコンにタッチすると、ページめくりをせずに目指すページへと飛ぶことを可能にしてくれるスライダーが表示されます。

このスライダーを指先で左右にスライドさせると、紙の本をめくるようにページを飛ばしていくことが出来ます。(微妙な)操作に慣れれば、本当に本を繰ってるような感覚を得られそうです。

ページ早送り2

操作に慣れようと思っていじっていたら、この機能って物凄いことのように思えてきました。紙の本に対して(個人的には)電子ブックで最も劣ると思っていた欠点を、大幅に改善してくれそうな。

スライダーの上にある左右の矢印にタッチすれば、Chapter(章)の先頭ページへと飛べます。ただ、英語本と日本語本とでは、進む方向(ページをめくる方向)が逆なのが慣れるまで大変そう。

機内モードのオン/オフは、意外と切り替える機会が多いので

もう一つ、上部のアイコンの中身で嬉しい変更があったのは、「明るさ」変更アイコン。

これにタッチすると、第5世代では明るさの変更専用だったのに、第7世代では「機内モード」のオン/オフも出来るようになっています。

明るさ変更

Kindle の大きな特徴の一つは、電池の持ちがとても良いってこと。1ヵ月くらい充電しなくても全然平気。これって、毎日充電する必要のあるスマホに比べると本当にストレスフリー。

それでも、Wi-Fi機能をオンにしていると、やっぱり電池の減りは早くなります。一方で、(私の場合は)Wi-Fi機能を使うのは購入した本をダウンロードするときだけ。

なので普段はWi-Fiをオフにしておいて、本を買ったときだけオンにするんだけど、これがSettingに入っていってと、ちょっと面倒くさかったんです。今後は簡単にアクセスできます。

最後にフォントにも触れておきましょう。フォントの数が、以前の6個から8個に増えています。

フォント変更

その増えたフォントの1つ、Bookerlyはデジタルスクリーンの読者のためにデザインされたKindle専用のフォントとのこと。確かに(何となくだけど)読みやすくなったような気がします。
(上の方の写真で、第5世代と第7世代の表示の比較は、どちらも Caecilia を使ってます)


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