港の見える丘公園で「コクリコ荘」を思い、忘年会で獺祭に酔い

今年の12月は、取り敢えず4回の忘年会が予定されていて、その内の2回目が今日桜木町駅近くで開催されます。

開始はもちろん日が暮れてたからだけど、早めに家を出て師走のみなとみらいを散策することに。そして、飲み会後にはみなとみらい近辺のイルミネーションを撮影してくる予定。

快晴。風は冷たいけど、日曜日の午後を公園で走り回る分には、それほど寒くないかも。

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いつものコースは、海沿いの臨港パーク、カップヌードルミュージアムパーク、そして赤レンガパークから象の鼻パークを通り抜けて山下公園へと行くのですが、今日は大通りを直進。

日本大通りまで歩いてきたら、みなとみらい線の日本大通り駅が古めの雰囲気ある建物の中にある。この辺は何度も歩いているのに、初めて気が付いた。

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交差点まで戻って建物の全景を撮影。このビル、1929(昭和4)年に横浜中央電話局の局舎として建てられた横浜市認定歴史的建造物の一つでした。

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戦後も、横浜市外電話局として長く利用されていたとのことですが、年齢にすると来年米寿です。脇に回ると、壁には時計が。タイルの雰囲気とか、窓の形とか、オシャレだな。

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今日、海沿いの公園経由でなく大通りを直進してきたのは、久しぶりに港の見える丘公園を訪れてみようと思ったから。

港の見える丘公園への上り口は元町商店街の端にあるけれど、その元町商店街沿いに流れている川の上には首都高が走っていて、いつ見ても暗い川だなって可哀そうになる。

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港の見える丘公園へと上ってきました。夕焼けちょっと前の時刻。

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後ろを振り返ると、そこにはKKRポートヒル横浜が。ここにレストランがあるのは知っていたけど(入ったことないけど)ホテルでもあったんですね。和室が7室、洋室が2室のこじんまりしたホテル。

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そして港の見える丘公園から見た横浜港。

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港の見える丘公園に上ってくると思い出すのは、ジブリ映画の『コクリコ坂から』。主人公が住んでいる「コクリコ荘」がある場所のモデルと言われていますからね。

1963年の横浜が舞台とのことなので、今年55周年のKKRポートヒル横浜が開業して間もない頃ってことになります。KKRポートヒル横浜の客室から見える港の風景も大いに変わったことでしょう。

でも、1963年ってことは、私はもう小学校に入っていますね。『コクリコ坂から』を見ていると、とても懐かしく感じるのは、私も自分の目で見ている風景だからですかね。

港の見える丘公園に隣接して建てられている大佛次郎記念館。こちらは建設から40年弱なので、比較的新しい?

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港の見える丘公園の奥の方に進んでいくと、港方面の眺望がさらに開けてきます。

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奥にある神奈川近代文学館。手前の橋の名前は霧笛橋。大佛次郎の『霧笛』から付けられたもので、かながわの橋100選に選定されています。

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忘年会の開催時間が近づいてきたので、桜木町方面へと戻ります。港の見える丘公園から下りて来ると、目の前には横浜人形の家が。

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桜木町駅近くまで戻ってきました。屋形船が出航準備中かな?

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5時少し前だけど、少しずつ日が伸びてるのを実感する。

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5時から2時間の飲み放題コースで忘年会がスタート。今日は比較的大人数の忘年会なので、お店のサービスで獺祭が一升瓶で出てきました。

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安部首相がオバマ大統領に贈ったことや、アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」で葛城ミサトさんが愛飲していたことなどで有名で、プレミア価格がつくほどの人気純米大吟醸酒。

たまたま、私の席の傍に一升瓶が置かれて、私がお銚子に分ける役を担った関係で、多分わたしが一番飲んだんじゃないかな。

いや、本当に美味しかったです。


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