観音崎で穴子天丼に舌鼓を打ちながら(観音崎歩き旅-後半)

朝10時に京急久里浜駅で待ち合わせをして、観音崎自然博物館に着いたのはお昼過ぎ、というのが観音崎歩き旅の前半でした。

後半は観音崎公園からスタート。目指す観音崎灯台は公園の中の高台にあるので、坂道を登っていくと、途中、見事な切通しが。灯台を作る際に通された道なのでしょうか。

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観音崎灯台に到着。真っ青な空を背景に白い灯台。絵になるなー。

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観音埼灯台は日本初の洋式灯台として、明治元年9月17日(新暦1868年11月1日)に起工していますが、この灯台の起工日の11月1日は後に「灯台記念日」となっています。

この初代の灯台は大正11年の地震で大きな亀裂ができて再建。でも、再び関東大震災で崩れ落ちてしまい、現在の灯台は大正14年に再建された3代目だそうです。

初代の灯台はレンガ作りで、建築に使用されたレンガは横須賀製鉄所で作られたものでした。

灯台の上(参観寄付金200円)から見た浦賀水道。少し見ている間にも、大小様々な船が右へ、左へと。東京都市圏の海の玄関口である東京湾と外洋を結ぶ、海上交通の要衝です。

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観音崎公園の海岸沿いの遊歩道へと降りてきました。綺麗に整備されていますが、この石畳は横浜の市電の敷石に使われていた花崗岩を再利用したものだそうです。

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沖を行きかう船を双眼鏡で眺めたりカメラで撮影したりする人がアチコチに。ヨットや小型漁船から大型貨物船まで、1日あたり数百隻の船が往来する世界有数の海上交通路ですからね。

観音崎京急ホテル。なんとなく南国らしい雰囲気が漂ってます。

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道路を隔てた山側には防衛大学の宿舎群があります。考えてみると、素晴らしい立地にある宿舎で、羨ましいなあ。

空を見上げると雲一つない青空。

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途中で横須賀美術館に寄る予定でしたが、少し遅くなってしまったので先に昼食をとることに。お目当ては、事前にネットで調べておいた味美食堂。

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三浦半島のサイクリング途中に寄る人や、地元の常連さんの多いお店だそうです。名物は穴子天丼とのことで、さっそく注文。そして丼からはみ出る大きな穴子に圧倒されます。

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いやいや、サクサクして本当に美味しかったです。注文してから出て来るまでにジョッキの生ビールを飲み終わってしまったので、穴子をさばくところから調理してるんでしょうね。

足は疲れていましたが、このまま横須賀中央に向かっても少し時間が早すぎるので、少し道を戻って横須賀美術館を訪れます。

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あまり時間的な余裕もなかったので、今回は企画展は見ずに常設展だけ。常設展は310円とリーズナブル。でも、<週刊新潮 表紙絵>を中心とした展示を行っている谷内六郎館も見れます。

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よこすか海岸通りの少し小高いところから見た走水の海岸。今いる地点から海の方へ降りていったところにあるのが走水小学校で、日本で一番海に近い学校と謳っています。

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よこすか海岸通りの馬堀海岸沿いは遊歩道がきれいに整備されています。冬なので少し寒いけど、天気の良い日や夏の夕暮れ時に散歩するには絶好の場所でしょうね。

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馬堀海岸駅に4時に到着し、そこから京浜急行で横須賀中央へと向かいます。今日の最終目的地はここ。「ぎんじ」という物凄く雰囲気のある居酒屋。ここで忘年会を開催しようと。

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が、なんと予約で満杯とのことで入れませんでした。16時開店で、16時過ぎには店に着く予定だったので予約なしでもOKだろうと思っていたら、考えが甘かったですね。

仕方ない、ここは来年の楽しみにとっておきましょう。

ということで、横須賀での今年最後の忘年会は、いつも通りの中央酒場で開催。終わって外に出て来ると、外はイルミネーションで輝いていました。

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久里浜駅を10時にスタートし、馬堀海岸駅に着いたのは16時なので、6時間歩いたことに(途中、休憩と昼食で1時間くらい休んでるけど)。

観音崎一周

私の万歩計は約4万歩を示してました。私の場合、自宅から横浜駅までの往復も歩いているので、観音崎周りで実質的に歩いた歩数は、3万歩前後かな。



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