Amazonプライム会員特典 -- 「1か月に1冊、無料」は期待外れ

Amazonプライムの会員に再加入。昔、確か2~3年くらいの間、Amazonプライムの会員だった時期がありましたが、脱会してからずいぶんと経っています。

amazon

記憶を辿ると、当時は確か1500円以上の注文をすると送料が無料になるというのと、翌日に配達してくれるというのがAmazonプライムの会員特典だったと思います。

あの頃、月何冊かのペーパーバックを買っていて、2冊買うと1500円を超えるんだけど、大概は1冊ずつ買っていたので、その送料を無料にしたいというのが会員になった一番の理由。

それが、値段に関係なく送料が無料になった時期があって、Amazonプライムの会員でいるメリットをそれほど感じなくなって脱会したのです。

それ以来、特に不便を感じなかったんだけど、今はまた有料になってしまった(今度は2000円以上で無料)ので、常々不便に思ってはいたんです。

ただ、本はほぼKindleで読んでいるので配送料は必要なかったり、購入金額に関係なく送料無料になるヨドバシ.comで買い物をしたりと、その意味ではそれほど切実ではありませんでした。

それが、Amazonプライムの会員のメリットは、どうやら「配送料無料」だけではなく、いや、どちらかという「配送料無料」以上のメリットがあるらしいという話に興味を引かれたんです。

そんな中、たまたまセールで、プライム会員の初年度の年会費が2900円(通常は3900円)になっていて、この機会にと再び会員になった次第。

Amazonプライム会員の特典は結構充実しています

さて、そのプライム会員の特典は以下の通り。

プライム会員特典一覧

「配送特典」は、やっぱりありがたい。これからは合計金額を気にせずに買い物ができます。

「会員限定先行タイムセール」「Amazonパントリー」「Amazon定期おトク便」は、個人的にはそれほどメリットを感じないし、多分このメリットを享受することはこれからも無いんじゃないかな。

「プライム・フォト」は、通常は(使用容量によって)年会費を取られるストレージサービスが、無制限(!)で無料で使えるというので、これはかなり魅力的に感じます。

ただ、これを使い始めてしまうと、プライム会員から離れられなくなってしまう恐れがあります。脱会する際には、このストレージに保存している写真をなんとかしなければならない訳で。

もちろん、永久に(ちょっと大袈裟だけど)プライム会員であり続ける覚悟があるなら、これはもう本当に魅力的な特典だと思うけど。

正直、私は使うのが怖いので、手を出すことはないと思う。

Kindleオーナーライブラリーを楽しみにしていたんだけど

さて、実は一番魅力を感じていたのが「Kindleオーナーライブラリー」です。少し前にKindle Paperwhite を購入したこともあり、プライム会員になった一番の理由はコレだったんです。

Kindleを持っていれば、「ベストセラーやコミックを含む、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書の対象タイトルの中からお好きな本を、1か月に1冊、無料で」読むことができるんです。

例えば500円の本を毎月1冊ずつ読めば、プライム会員の年会費を簡単に上回ってしまうじゃん、これは本当にお得だなって思ってたんです。

が、これは大きな失望に変わりました。そもそも、(私が)読みたいと思う本がほとんど無い。

中には、ハリーポッターシリーズが含まれていたり、「7つの習慣」や「夢をかなえるゾウ」が入っていたりと、人によっては魅力的に感じるかもしれませんが、個人的には完全に期待外れ。

ハリーポッター無料

「Kindleオーナーライブラリー」でもう一つ失望したのは、この「1か月に1冊、無料」というのは、 “所有” ではなく、 “貸出し” だということ。

1年間のプライム会員の間に12冊の本を(物理的に)手に入れることが出来ると思っていたら、そうではなくKindleの中に入れておけるのは常に1冊なんです。

今、 “借りて” いる本を返却しない限り、次の本を無料で読むことは出来ません。

逆に言えば、1冊の本を2か月、3か月と借りておくことは可能です。1か月の間に借り出せる本の上限が1冊ということで、返却期間は1か月に限られているわけではありません。

対象本は続々と増えていくのかな?

ところで、数日前に「Kindle本のプライム対象」(オーナーライブラリーで無料で読める本)を検索した時にはもっと小さな検索結果が出たと記憶しているのですが、日々変化しているようです。

今回の検索結果は「56,171件」とありますが、これは(多分)和書の合計だと思います。以前はここに1万以下の数字が入っていたような気がするんだけど。

プライム対象本
因みに、3時間後くらいに再び検索したら、今度は「56,252件」と80件以上増えています。

同じように、Kindle洋書でプライム対象を検索してみると約137万件とあります。こちらの方が、和書に比べると圧倒的に数が多いですね(当たり前かな?)。

ところでKindle本は、通常はPCで購入しています。もちろんKindle端末からも買えますが、本を検索するのが大変なのでPCで購入しているわけです(購入と同時に端末にダウンロードされます)。

でも、この「Kindleオーナーライブラリー」の本を入手するには、Kindle端末から行う必要があります。ストアのトップ画面の最下段にある「プライム会員月1冊無料」から入っていきます。

そしてこのKindle端末の「Kindleオーナーライブラリー」に表示されているタイトル数は現時点で約126万タイトル。多分、これは和書も洋書も含めた総合計なんだと思います。

でも、この中から読みたいなって思える本をKindle端末で探すのは不可能なんじゃないかな?

次回、残り2つの特典、「プライム・ビデオ」「Prime Music」を紹介します。


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