折れたテーブルの脚を直す -- 簡単そうに見えて結構難しかった

テーブルのプラスチック製の脚が折れ、修理してくれないって息子から頼まれたのは夏前のこと。どうやって直せばいいんだろって頭を悩ませている内に半年が過ぎました。

折れたテーブルの足1

これ、修理するのが結構難しいんです。折れた箇所を単純に接着剤で補修すると、横からのちょっとした力にも耐えられないような気がします。

接着後に、接着面の周囲をホットメルト接着剤で固めることが出来れば十分な強度が得られると思うけど、ピッタリした穴に嵌め込む仕組みなので、外側を盛り上げることが出来ません。

内側からホットメルト接着剤で補強できれば、これはOKなんだけど、脚の形状的に不可能。

脚の内側の空間に木の角材を入れ、そこに折れたパーツを木ネジで固定したいけど、折れた下の部分が一段太くなっているので、折れた穴側から角材を入れていって固定するのは難しそう。

なんてことをアレコレ考えている内に半年が経ってしまった訳です。でも、年の瀬が迫って来て、このまま年を越すのは気分的に良くないなって思い、改めて修理方法を考えてみることに。

で、よーく見ていくと、脚の片側がキャップみたいになっていて、これを外すことが出来るかも、と。当初は接着されてるのかなって思ってたけど、内側を覗き込んでみると単に嵌めてるだけかも。

折れたテーブルの足2

で、穴の内側に棒を入れ、叩いてみると、あっさりとキャップが外れました。

折れたテーブルの足3

なんだー、最初からこれにトライしてみれば良かったんだな。こうなれば、なんとでもなりそうです。キャップ側から木の角材を入れ、適当なところで固定し、そこに破片を木ネジで固定する。

で、やった結果がこちら。端面が色々と加工されているのは、破片側の突起に合わせて穴を開けたり、溝を掘ったりしたもの。

折れたテーブルの足4

キャップ側から差し込んだ角材は、ホットメルト接着剤で脚の内側に固定しました。

折れたテーブルの足5

で、この角材に破片を木ネジ2本で固定。でも、木ネジで固定していな側が弱々しかったので、側面に適当な穴を開け、そこから内側に大量のホットメルト流し込み、木材と破片とをガッチリ固定。

折れたテーブルの足6

見た目はそれほど美しくないけど、強度は十分そうだし、また外側への出っ張りもないので、テーブル側の穴との篏合には何の問題もありません。

で、テーブルに固定して修理完了。

折れたテーブルの足7

ふーむ、半年宙ぶらりんになっていた懸案事項が1つ解決して、ちょっと気分がスッキリした。


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