自転車で三浦半島一周---私と二男と2年の時を隔てて

先日、大学受験で浪人中の二男が、予備校の講習期間の切れ目を狙って自転車で遠出をしてきたいと言って、梅雨の合間の快晴の中、三浦半島に向かって朝早くから出掛けて行きました。

せっかくなので、GPSロガー「i-gotU GT100」を持たせて送り出しました。帰ってきたら、どの辺りを走って来たのかを確認して楽しもうかと。

乗っていった自転車が、わたしがもう30年くらい前に買ったクロモリのロードを整備し直したやつだったこともあり、結構侮っていたのですが、帰って来て、そのログを見てビックリ。なんと総走行距離が160キロとかになっています。これが間違いなければ、私自身の最長距離をあっさりと抜かされてしまったかも。

三浦半島一周経路の新旧比較

私が三浦半島を自転車で回ったのは丁度2年前の春でした。記憶によれば、その時の距離は130キロくらいだったと思うので、息子の経路とちょっと比較してみようかと古いデータを引っ張り出してきました。


より大きな地図で 201004三浦 を表示  
今見ても、結構きれいに三浦半島を一周しています。

一方、今回の二男の経路はこんな感じです。


より大きな地図で 201207 を表示  

特に道を教えたわけでもないのに、ほぼ同じようなコースを通って回ってきています。違うのは私は江ノ島周りで帰ってきたのに対して、二男は鎌倉周りで帰って来たことくらいでしょうか。

まあ、海岸線を走ってということなんで、だいたいは同じようなルートになっても不思議はないんですけどね。

せっかくなので、2年前の写真だけど(写りも良くないけど)、三浦半島を一周した時の写真をアップしておこうかな。

環状二号で磯子へと

新横浜から環状二号を真っ直ぐ進み磯子に到着し、新杉田公園で一休み。ここから16号をひたすら横須賀目指して走ります。

1.新杉田公園

子供の頃、最も近かった“大都会”横須賀中央近辺です

横須賀到着。ヴェルニー公園から見た横須賀港です。

2.ヴェルニー公園から横須賀港

いつの間にかこんな大きなダイエーや遊覧船らしきものが出現しています。

3.ヴェルニー公園から横須賀港

横須賀中央駅前から延びるメインストリートです。

4.横須賀中央メインストリート

メインストリートを進むと京急横須賀中央駅に到着です。上の写真から約500mの商店街です。

5.横須賀中央駅

ここで紹介した山口瞳さん著「少年達よ未来は」と出会った本当に懐かしい古本屋です。

6.昔通った古本屋

馬堀海岸からぐるっと海岸沿いを浦賀へ

馬堀海岸沿いの整備された遊歩道。なんとなく南国情緒が漂っています。

8.馬堀海岸

走水海岸。

9.走水海岸

横須賀美術館です。中には入らずに通り過ぎてしまいましたが、一度ゆっくりと訪れてみたいと思っている場所の一つです。

10.横須賀美術館

浦賀港です。浦賀と言えば昔は造船というイメージがありましたが、いまはどうなんでしょうか。

11.浦賀港

少年時代を過ごした場所です

燈明崎です。子供の頃、友達と何度も何度も遊んだ海岸です。

13.燈明崎

なんか、昔より海の色とかキレイになっているような気がします。

14.燈明崎

このブログのヘッダーに使おうかと思った写真。燈明崎を見降ろす高台から、遠く見えるのは千葉の山並みです。

15.燈明崎

燈明崎に行くためには、当時の実家の裏山にあるこのトンネルを通る必要があったのですが、昔は地肌むき出しで薄暗く、本当に怖いトンネルでした。いつも全速力で走りぬけたのが懐かしい思い出です。

12.長瀬へと繋がるトンネル

新道が出来ていました。右側に見える旧道を行くと、上の写真のトンネルへと繋がります。

16.新道

旧実家へと続く路地です。たくさんの思い出が詰まっています。

17.旧実家

実家から10分くらい歩くと、久里浜港が見えてきます。

18.久里浜海岸

開国橋の上から見た平作川。開国橋とか平作川とか、単語としてもう何十年も使っていないのに、不思議と覚えているもんなんですね。

19.平作川

平作川沿いに延びる堤防。この堤防の先に立って、小学校の同級生と朝日を見たのは、もう半世紀近く前の話ですが、そこから見える景色はあまり変わっていないように思います。

20.堤防

久里浜海岸です。昔は砂浜の幅がもっともっとあったんですけどね。

21.久里浜海岸

父親は東京湾フェリーに乗船して働いていました。千葉の田舎に行くのに、何度乗ったことでしょう。

22.久里浜海岸

ここも子供の頃のメインの遊び場の一つ、ペリー公園です。大きなペリー上陸記念碑が立っています。

23.ペリー上陸記念碑

野比海岸から海岸沿いを三浦海岸、そして三浦半島の先端へと

野比海岸です。この日は本当に風が強く、ここからの海岸沿いを走るのに苦労した記憶があります。風で飛ばされた砂が顔に当たって痛いくらい強い風が吹いていました。

24.野比海岸

金田湾海水浴場に並ぶ釣り竿。海の色がきれいです。

25.金田湾

金田湾から剣崎方面へと抜ける道は高台です。結構しんどい坂を登りました。丘の上に広がるキャベツ畑。

26.高台のキャベツ畑

高台から見下ろすみうら・宮川フィッシャリーナという、プレジャーボート(ヨットやモーターボート)を停係泊できる施設です。

27.みうら・宮川フィッシャリーナ

宮川公園にある風車。何機かの風車があり、風力発電所として稼働し、電力は東京電力に売られているそうです。この日は風が強かったので、すごい勢いで風車が回り、その音もかなりのものでした。

28.宮川公園の風車

そして三崎港に到着です。

29.三崎港

相模湾側を江ノ島目指して

立石公園から見た立石。秋谷海岸に立つ高さ12m、周囲30mの自然岩の立石として有名で、初代安藤広重の版画にも描かれているそうです。

30.秋谷海岸に立つ立石

逗子海岸に立つ「太陽の季節碑」。逗子ゆかりの作家石原慎太郎さんの小説「太陽の季節」が、芥川賞受賞から50周年を迎えるに当たり、2006年に建てられたものです。

31.太陽の季節碑

由比ヶ浜海水浴場。この写真からも、当日の風の強さがわかると思います。

32.由比ヶ浜海水浴場

江ノ島の少し手前、腰越に到着です。

33.腰越橋から江ノ島を望む

ここから大船、戸塚、そして東海道を経由して新横浜を目指します。



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