初めてのスケッチアップ - (4)補助線を描く

3次元モデリングソフト スケッチアップの使い方を、自分でも学びながら、備忘録的にまとめておこうという「初心者のための初心者講座」第4回。

第3回の前回は、ウッドデッキの床を作りました(1800mm×985㎜)が、今回は、この床に脚を立てていきます。

脚を立てるのは床の裏側なので、「オービット」ツールを使って床を裏返しにします。

脚を立てる1

さて、先ずはその脚を立てる場所を決めるための補助線を描いていきましょう。補助線は、「メジャー」ツール(T)を使って描くことが出来ます。

脚を立てるのは、床の四辺からそれぞれ内側に20mmの場所とし、脚として使うのは70mm×70mmの角材です。

補助線を描く

メジャーツールを選択し、床の一辺(エッジ)をクリックします。

補助線1

マウスを動かすと、床の一辺からの距離がでます。

補助線2

ここで、キーボードから[20]と入力しリターンを押すと、床の一辺から20mmのところに平行に黒の点線(補助線)が引かれます。

補助線3

残りの三辺に関しても同じ作業を行い、床の四辺から内側20mmの場所に4本の補助線を描いていきます。

補助線4

脚を立てる

いよいよ脚を作成していきましょう。先ずは、左手前の隅に1本立ててみます。

長方形ツールで補助線の交点から正方形を描きます(クリックしてマウスを動かす)。

脚を立てる2

カーソルの近くに「面上グループ内正方形」と出ている状態で、キーボードから[70]と入力してリターンすると、70mm×70mmの正方形が描けます。

脚を立てる3

続いて、プッシュ/プルツールで正方形の上でクリックし、カーソルを動かすと立体が出来るので、必要な高さ[300]を入力してリターン。

脚を立てる5

この辺りの作業は、床を構成する角材を作る過程と同じなので、分からないようであればそちらの記事も参考にして頂ければと思います。

脚が1本完成しました。次回は、この脚を複製してウッドデッキの裏側に複数の脚を立てていきます。


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