デジカメにUVカットフィルターは必要? それとも不要?

このところ、オリンパスのマイクロフォーサーズ用交換レンズを2個立て続けに買った流れで、2種類のレンズ保護フィルターを買いました。

別の日に、別のお店で買ったので、届いたのを並べてみたら、片方はただのMCフィルターで、もう一方は「紫外線カット」のMCフィルターだったことに気が付きました。

保護フィルターに求める唯一最大の機能はレンズの “保護” なので、「紫外線(UV)カット」に関してはこれくらい無頓着だったということですね。

フィルター2種

これまでに買った保護フィルターを見てみても、紫外線カットの「有り」と「無し」が半々くらいの感じで入り混じっています。

特に意識してランダムに買ってるわけではなく、たまたまその時に見つけた安いフィルターを買っていたら、こうなってしまったというのが真相に近いかな。

ま、大概は「紫外線カット」の方が微妙に高いんだけど、その時々で(メーカー違いも含め)より安い方が違ったりするので。

ケンコーMCUV

そもそも、現在のデジカメに紫外線カットという機能は必要なのか?

考えてみれば、「現在のデジカメにとって紫外線カットという機能は必要なんだろうか?」という疑問が、紫外線カットの有り無しに無頓着になってしまう根本原因なんですよね。

上の紫外線カットフィルターのパッケージには、「紫外線で青味がかる影響を抑える」と書かれていて、写り具合の違いを比較した写真も印刷されています。

じゃあ、なぜ “不要” って言われるかというと、フィルム時代と違ってデジタルカメラでは撮像素子のローパスフィルターで紫外線をカットしてしまうから、ということのようです。

とは言いながらも、ローパスフィルターの紫外線カットも完全ではないので、「UVカットフィルターの効果はまったく無い」ということでもないようです。

それほど効果は無いけど、まったく無い訳でもない。だから、使ってもいいし、使わなくてもOKという、なんともあやふやな結論にたどり着くわけです。

ハクバMC

ということで、今後も混在状態は続きそうです。



コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/2067-2a141e25

<< topページへこのページの先頭へ >>