初めてのスケッチアップ - (12)コンポーネントを自作する

3次元モデリングソフト スケッチアップの使い方を、自分でも学びながら、備忘録的にまとめておこうという「初心者のための初心者講座」第12回。

前回、ウッドデッキの脚を乗せる土台となる束石(コンクリートブロック)のモデルを作りましたが、今回は、この束石モデルをコンポーネント化していきます。

先に言い訳をしておきますが、「初心者のための初心者講座」というのは、「初心者の私が解説している初心者講座」ということです。

なので、これまで書いてきた内容も含め、間違いがあるかもしれませんし、各々の操作ももっと簡単なやり方があるのかもしれませんが、その辺りはご容赦下さい。

そして、特に今回のコンポーネント関連は、最後にたどり着くまで相当苦労しました。それだけに、「これが正しいやり方なのか分からない」、ってのが正直なところです。

そんな程度の参考にして頂ければと思います。

さて、気を取り直して進めていきましょう。

コンポーネントを作成

先ずは、マウスの右クリック→「コンポーネントを作成」。

コンポーネントを作成1

「コンポーネントを作成」というウィンドウが出るので、定義とか説明とか適当に入力。

コンポーネントを作成2

「作成」ボタンを押すと、トレイの中に「束石♯1」というモデルが現れました。(トレイはペイントツールを選択する、あるいは「ウィンドウ」→「デフォルトのトレイ」から)

コンポーネントを作成3

ここからが苦労したところ。トレイの中に「束石♯1」というモデルがあるけれど、次回使おうとしたとき、どこから引っ張り出してくればいいのか分かりません。

トレイの家アイコン横のプルダウンメニューの中を探したけど、見つけられませんでした。

コンポーネントを作成4

そして、束石を作成中の現在のウィンドウと閉じると、「束石♯1」は消えてしまいます。

コンポーネントを「保存」する

色々と試行錯誤し、「束石♯1」をコンポーネントとしていつでも使えるようになった、その道筋を記しておきます。

先ず、トレイの中の「束石♯1」を右クリック→「名前を付けて保存」。

コンポーネントを作成5

保存ウィンドウが現れますが、そのまま「保存」せず、ここで右クリック→「新規作成」→「フォルダー」として、このComponentsフォルダーの中に新しいフォルダーを作成。

コンポーネントを作成6
(ところで、この「Components」というフォルダーがどこにあるのか見つけられない。「C:」→「Program Files」→「SketchUp」→「SketchUp 2017」の中に無い。

結局、「C:」→「ユーザー」→「Administrator」→「AppData」(表示で「隠しファイル」にチェックしてないと見えません)→「Roaming」→「SketchUp」→「SketchUp 2017」→「SketchUp」と辿って行って、やっと見つけました)

「自作コンポーネント」という名前のフォルダを作成。そして「開く」で、「保存」。

コンポーネントを作成7

これで、「束石♯1」というコンポーネントをいつでも使えるようになりました。多分。

でも、本当に使えるのか? 実は、実際に使ってみようとしたら、「束石♯1」コンポーネントを一部修正する必要があったので、その辺りも含め次回へと続きます。


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