初めてのスケッチアップ - (13)ローカルコレクション

3次元モデリングソフト スケッチアップの使い方を、自分でも学びながら、備忘録的にまとめておこうという「初心者のための初心者講座」第13回。

前回、自分でコンポーネントを作成したので、今回はこのコンポーネントをウッドデッキの作成に使ってみようと思います。

先ずは、自分で作ったコンポーネントを使う下準備から。

ローカルコレクション

トレイのコンポーネントの中の右矢印(かな?)アイコンをクリックし、「ローカルコレクションを開く/作成」を選択。

コンポーネントを作成8

(多分、空の)ウィンドウが現れるので、一つ前(Components)に戻って、そこにある(筈の)「自作コンポーネント」を選択。

コンポーネントを作成9

トレイに戻って、家アイコン横のプルダウンメニューを開くと、そこに「自作コンポーネント」という項目があるので、それを選択。

コンポーネントを作成10

すると、自作コンポーネントの中に、「束石♯1」という名のコンポーネントがあります。

コンポーネントを作成11

自分で作った束石コンポーネントが使える状態になってるってことです。

コンポーネントを望みの場所に置けない

さて、「束石♯1」コンポーネントを実際に使ってみましょう。

トレイの中のコンポーネントをクリックして作成ウィンドウへと移動させると、移動ツールのカーソルと共に選択したコンポーネントが現れます。

自作コンポーネントを使う1

ところが、この状態でコンポーネントを目的の場所に移動させてみても、脚の底と束石コンポーネントとを上手く合致させることが出来ません。

互いのポイントを近づけていけば、吸い付くように合致してくれるというイメージなのに、どうも束石コンポーネントと共に動く移動ツールのカーソルのある “場所” が良くない。

正しい “ポイント” を出すことが出来れば

通常だと、“ポイント” が色々と現れてくるはずなのに、自作コンポーネントは(?)移動ツールのカーソルの場所にしかない、ってのが原因らしい。

因みに、束石コンポーネントを作成ウィンドウ上の適当なところに一旦置き、再び移動ツールのカーソルを近づけると束石の様々な場所に “ポイント” が現れます。

ここで、束石上面に描いた四角の一角にカーソルを近づけてクリックし、続いて[Ctrl]キーを押してコピー状態にします。

すると、コピーされる束石には望みの場所に “ポイント” があるので、それを脚の下端のポイントと合わせるように移動してクリックすれば、見事に束石の設置完了です。

自作コンポーネントを使う10

回りくどいやり方だけど、これでやれないことはない。

ここで思い出したのは、前回のコンポーネントを作成する際に出て来るウィンドウの中に、「コンポーネント軸を設定」というボタンがあったこと。

その段階で、この束石コンポーネントの “ポイント” を変えればいいのではないかと。

ということで、次回に続きます。


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