絶対解けない「イアン結び」で注意すべき2つのポイント

結んだ靴の紐が勝手に解けてしまうなんてことはそうそう無い。特に、ランニングシューズとかの綿の紐なら、シッカリ結べば何の問題もないと思う。

なので、ごく普通の蝶々結びだけで何十年間も過ごしてきたんだけど、少し前に買った靴の紐が解けてしまう。どんなに慎重に固く結んでも、いつの間に緩んできて。

紐の断面が丸で、表面がちょっとツルツルしている硬めの紐なんだけど、なんでこんな素材で靴紐を作ってるんだろって、とても疑問に思うくらい。

そんな時、TVの情報番組で知ったのが「イアン結び」という靴紐の結び方。

あまり期待せずにやってみたら、これが解けない。歩いている最中に何度も解けていた、あの靴紐が解けない。いやいや、バカにしてたけど、これは凄いわ!

でも、最初にネットで調べてやってみたときには、なかなか上手くできなかった。説明文と説明図を何度も見返しながらやっと出来るようになりました。

慣れてしまえば簡単なんだけど、なんか説明文が分かり難い。使われている図も、どの記事も同じものを使ってるようで、見ながら自分で納得して、やっと出来るようになった。

なので、自分なりに理解した「イアン結び」のポイントを解説してみようかと。

ポイントは、その紐が “上” なのか “下” なのか、ってこと

最初は、蝶々結びと同じように1度結びます。

イアン結び1

次に両側の紐で輪を作りますが、ここで最初の注意ポイント。結び目(白線)に対して、 “上” に出てきている側なのか、それとも “下” に出てきている側なのかに注目。

“上” に出てる側(下の写真の左)は輪の紐を “下” を通して作り、 “下” に出てる側(下の写真の右)は、逆に輪の紐を “上” を通して作ります。

イアン結び2

続いて左右に出来た2つの輪を重ねますが、ここで2つ目のポイント。 “上” に出てる側(下の写真の左)の輪を、 “下” に出てる側(下の写真の右)輪の “下” に置くこと。

イアン結び3

そして、互いの輪の中を通すように紐を引けば、下のような状態になります。繰り返すと、最初の結び目の “上” に出た側は、下に、そして下に。 “下” に出た側は上に、そして上に。

イアン結び4

絞っていけば、綺麗なイアン結びが完成。

イアン結び完了

最初の輪を作るところで紐の上下を間違えると、結び目が出来ません。上下正しく輪を作ったとしても、輪の重ね方を下の写真のように上下を間違えると、

イアン結び5

結び目が縦になってしまいます。

イアン結び失敗

ということで、気を付けるべきポイントは2つ。一番最初の結び目に対して、上側に出た側の紐は “下に下に”下側に出た側は “上に、上に” 、です。


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