「写真パネル」を美しく作るためにカッターを選ぶ

先日、100均で買ってきたスチレンボードと2L版写真用紙とで写真パネルを作ったのですが、これが思った以上に良かったんです。

写真をプリントアウトするという行為自体ずいぶん久しぶりだったので、PCやスマホで見るのではなく、 “実体” としての写真の良さを再発見したというのが一つ。

でも、単にプリントアウトしただけだったら、「ふーん」で終わっていたと思います。

それをパネルという一つのキチンとした形(上手く表現できないけど)にしたことで(こちら側の)見る目が変わったというか。

なんで「写真パネル」なのか

考えてみると、プリントアウトされた写真というのは、そのままでは “完結” していないのかもしません。

例えば、手っ取り早いところではアルバムに貼る。あるいは、額縁に入れて部屋に飾る。そういう行為を経て初めてプリントアウトの意義が生じる。

“見られる状態” にして初めてプリントアウトした意味が発生するってことかな。

以前はよく経験したことですが、同じイベントに参加した仲間が、それぞれ撮影した写真を互いに必要な枚数だけプリントアウトして、相手にあげるという行為。

でも、もらった写真は、手渡された封筒の中にしまわれたまま、どこかの引き出しの中で埋もれ、そして忘れ去られる。

今ならSNSにアップしたり、デジタルデータで簡単にシェア出来ます。でも、ほとんどの写真は(自分が撮ったのも含め)一瞬見て、あとはデータとしてスマホやPCの中に埋もれ。

時代が変わり、手段が変わっても、行きつく先は大差無いような気がします。

せっかく撮った写真だから、少なくとも大量に撮影される中のお気に入りの一枚だけでも、人の目に触れる状態にしてあげるってのは意義のあることなんじゃないかな。

写真パネル飾って

何を言いたいのか迷走しそうですが、その「人の目に触れる状態」の1つの形態として、写真パネルってのは自分で簡単に、そして超安く出来て、とってもおススメだよ、ってお話。

えっと、こんなことを書くつもりで書き始めたわけではないんだけど、なんで自分は写真パネルにしたことをこんなに評価してるんだろ?って考えていたら、思いが溢れてきて。

今回の主題はカッターでした

そう、書こうと思っていたのはカッターのことでした。スチレンボードをカッターでカットしようとしたら、意外と難しくて。

カッターの刃の切れが悪くなっていたのが1番の原因なので、刃を変え、作業に慣れて来ると綺麗に切れるようになったけど、カッター自体にも少し問題があった。

使ったのは、こんな感じのごく普通のカッター。

カッター2種

これでやっていると、カッターの刃が引っ張られるような感じがあって、勝手に出てきてしまったんです。ま、力加減の問題もあると思うけど、スチレンボードが意外と “粘る” 。

刃幅9mmの「小」のカッター刃ですが、こういう作業には「大」のカッター刃の方が合ってそうです。工具箱の中を探してみると、本体はあったけど刃が無い。

ということで、買ったのが10枚セットの刃。刃幅18mmの「大」です(Amazon では「あわせ買い対象商品」で買えず、ヨドバシ.comで購入)。

カッター刃大

刃幅が18mmってのもあるけど、刃厚も0.5mmと厚くなっているので、「小」とはしっかり感が全然違います。力を入れる作業も安心して行えます。

また、本体(ホルダー)側にネジで固定するロックがあるので、これで刃が引っ張られて出てきてしまうといったことがありません。

ついでに、こんなのも買いました。「ポキ」と言う商品で、カッターの刃を安全に、そして簡単に折れるようにするもの。

ポキ

ポキの蓋の溝に刃の折る部分を差し込んで、捩じるだけ。折れた刃先は、容器の中に落ちるので、捨て場所に困るって問題も解消。

因みに、この蓋は開かないので、容器の中が折れた刃先でいっぱいになったら、そのまま廃棄することになります(使い捨て)。

でも、この容器がいっぱいになるのに何年かかるだろ?


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/2112-7efbd904

<< topページへこのページの先頭へ >>