附属自然教育園で、昔ザリガニを捕った池の匂いを思い出し

今日は夕方から五反田の「かね将」で飲み会があるので、目黒にある国立科学博物館附属 自然教育園(植物園)を訪れようと家を早めに出ました。

家を出るのが少し遅くなり、附属自然教育園に着いたのは3時過ぎ。入園は4時までで、4時半には閉園してしまうので、ちょっと焦りながら到着。

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310円の入園料を支払って中に入ってみると、そこは森でした。

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1949年に全域が天然記念物および史跡に指定されると同時に、国立自然教育園として一般に公開されるようになって初めて、一般の人々が中に入れるようになったとのこと。

なので、こんな東京の真ん中に、周囲約2kmの手付かずの豊かな自然が残されたんですね。

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いろんなところにベンチがありますが、ここの階段状に設置されたベンチの正面には木が茂ってるだけ。人は、ここに座って何を見て楽しむのでしょうか?

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訪れる季節によって楽しみ方が違うのでしょうが、今の時期は特に「これ!」ってのがないのかな? ただただそこにある自然を楽しむというか。

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水生植物園。隣には湿地も隣接していて、懐かしい匂いがしました。水草の匂いというか、湿った土の匂いというか。昔、ザリガニを捕った池と同じ匂いかな。

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植物に詳しい人にとっては楽園なんでしょうね。あるいは、説明してくれる人が同行してくれるとか。私みたいな人間が1人で歩いても、「どんな植物にも名前があるんだ」なんて当たり前のことに感心したりと、微妙に場違いかも。

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元は400~500年前の中世の豪族の館から始まったとされるだけに、大木の表面ひとつ取っても、年月の隔たりを感じさせてくれます。

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新緑のモミジ。秋になって紅葉した姿はさぞかし美しいことでしょう。

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小さな子供と散歩する親子を何組か見かけました。子供を連れて散歩するには、なるほど格好の場所ではありますね。

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閉園時間になって外に出ましたが、飲み会の開始までまだ時間がだいぶ残っています。せっかくなので、桜で有名な目黒川沿いを歩いてみることに。

目黒通りを歩いていたら、昭和の匂いを感じさせてくれる商店街がありました。僅か50m程ですが、アーケードがある権之助坂商店街。懐かしい雰囲気の本屋さんもあった。

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目黒川に到着。川の両側には遊歩道があって、そこに桜の木がズラッと並んでいます。なるほど、これは人で溢れかえる訳だわ。

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目黒川沿いを五反田駅に向かって歩いていると、やけに立派な建物が見えてきた。調べてみると、これがあの有名な目黒雅叙園だったんですね。

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あの上にある丸いのは何だろ? 展望レストラン? 家に帰ってからも調べたけど分からない。そして、Googleの航空写真を見てやっとヘリポートだってことが分かった。

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さて、空も少しずつ夕暮れっぽい感じになってきました。飲み会の開始時間も近づいてきたので、五反田駅へと向かいましょう。


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