ワンウォーターという、いかにも怪しそうな浄水器を購入

浄水器が送られてきた。うちの奥さんが購入したものらしい。「ワンウォーターEco」という名称で、(株)フリーサイエンスという(馴染みのない)会社の製品。

one water 箱

実は、数カ月前に奥さんから「これ、どうかな?」ってパンフレットを渡され、ちょっと調べてみたら “怪しい” 点もあったりで、積極的には賛成しなかったんです。

が、結局、購入することにしたようです。

中身はこんな感じ。全体的にグレーで、これまで使っていた白一色の浄水器と比べると、重苦しいというか、野暮ったいというか、まあ洗練されていない感じかな。

one water 本体

左側にあるのが、浄水器の心臓部となるカートリッジ。カートリッジの周囲に巻かれているのがフィルターで、不織布(ふしょくふ)で出来ています。

one water カートリッジ

水道管から浄水器へと流れ込んだ水は、不織布フィルターを下から上へと通り抜け、今度はカートリッジの中を上から下へと通り、「浄水」として外へと出てきます。

そしてこの不織布フィルターが、ワンウォーターという浄水器の “すべて” と言えます。

水が記憶物質ってのは世界の科学常識・・・・なの?

そもそも、この浄水器を成り立たせている根本にあるのは、「素粒水」というもの。でも、「素粒水」なんて言葉、初めて聞きましたが、これって何なんでしょ?

浄水器のパンフレットの冒頭に、こんな言葉が書かれています。

水は記憶物質!! それは世界の科学常識、その記憶をリセットしたのが「素粒水」です。

うーむ、私にはまったく意味不明です。水は記憶物質って、何のこと!? それが世界の科学常識って、本当なの? その記憶をリセットするって? 

この「記憶をリセットする」する工程が同社の特許技術のようですが、説明によると、

一時的作用で元に戻ってしまった水分子に、所定の圧力をかけて一定時間圧縮し、除圧し、というのを24時間繰り返すことで、過去の記憶を消去し・・・・

うーむ、書き写していても、何を言っているのかさっぱりわからない。

続けると、上の工程を経ることで超振動能力を記憶した水が出来上がり、この水が「素粒水」の “タネ水” となります。

さらに、このタネ水を他の素材に含有させるのを活性加工と呼び、活性加工が施された素材からは、生体や物質に対して「その営みを正常化する」エネルギーとマイナスイオン効果が発生する、とのこと。

そして、活性加工された素材に圧力を受けながら接触した水は、瞬時に時億をリセットし、「素粒水」として生まれ変わる、というのがこの浄水器の仕組み、ということになります。

浄水器の中の不織布フィルターが活性加工された(タネ水が含有された)素材で、この浄水器の中で圧力を受けながら接触することで、ただの水が「素粒水」へと生まれ変わる。

うーむ、この浄水器、大丈夫なのかなー?

この「素粒水」を使った実験がいくつか紹介されているので、実際に自分でも試してみよう。パンプレットの言葉だけ読んでいると、“怪しい” どころの話じゃないような気がする。


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