凄い振動と騒音の電動ノコギリを扱うコツが少し分かったかも

先日購入したブラックアンドデッカーの電動式ノコギリ KS900G を実際に使ってみます。

本体にノコ刃を装着

先ずは刃を装着。本体下部の覗き穴から見ると、刃を固定する軸が見えます。

電動ノコギリ刃固定軸

この軸に、刃の穴を合わせるように差し込みます。

電動ノコギリ刃固定前

後は刃を持ち上げて90度回転させるだけ。カチッと音がすれば刃が固定されています。工具が不要だし、至極簡単で、これは便利でいいなー。

電動ノコギリ刃固定状態
刃を外すには、覗き穴の裏側にあるリリースボタンを押しながら、刃を折るように90度回転させれば、これまた簡単に外れます。

木を切る

正しい持ち方は、こんな感じになります。右手でトリガー部を握りながら、左手を本体上部に添える感じ。でも、左手はつい本体の下側を支えるように持ってしまうけど。

枝切断

上の枝のように直径5cmくらいの太さだと、説明書にある通り本体を前後に往復させるように操作すると、結構気持ちよく切れていきます。

ただ、音と振動は想像していた以上に凄いかも。

音の方はスマホのアプリで測定してみると85dbでした。これは負荷のかかっていない状態で、太い幹などをカットしている時には、もう少し音量が下がります。

電動ノコギリ騒音レベル

私の手持ちの工具で一番騒音が大きいのはディスクグラインダーですが、これが大体80~90dbくらい。なので、グラインダーと似たような騒音の大きさってことになりそうです。

幹切断

太い幹を切るのは結構大変。カタログ上の最大切断能力は木工で100mm×100mm角となっていますが、刃渡りは20cmあるので、もう少し太い木もなんとかいけます。

下の幹は今回の切断作業の中で一番太かったもので、約16cm×12cm。一方向に一気にいくことは出来ず、周りから切るようにして20~30分くらいかかったかな。

直径15cm幹

とにかく振動が凄いので、持っている手が痺れてきます。長くやっていると握力が無くなって来るので、息子と交代しながらなんとか切断完了。

でも、これをノコギリを使って人力でカットすることを考えると、間違いなく楽です。

コツは、振動を抑え込むようにガッチリ持とうとしないこと

何度か操作していると少しずつコツが掴めてきました。私が感じたコツは、あまりガッチリと本体を持とうとしないこと。

どんなにガッチリ保持したとしても本体は振動するので、ガッチリ持てば持つほど、その振動が手へと伝わってきます。

なので、少し緩めに持って、手の中で本体の振動を許す(吸収する)ように持つと、手に伝わってくる振動をかなり減少させることができます。

正直重いし、うるさいしで、決して楽に扱えるような工具ではないけど、こいつがあるのと無いのとでは作業効率は天と地ほど違ってくるはず。

今日1日でかなり多くの枝や幹をカットしましたが、手ノコだったら間違いなく1日では終わらなかったと思う。


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