100均の「補修クロス」は、かなりのスグレモノだった!

以前、踵が当たる内側部分が破れてしまったシューズを修理したんだけど、その際に大きなミスをしでかしていたんです。

とにかく強度重視で、穴の補修用に革を使ったのですが、それを貼り付ける際に革の裏表を間違えて、ザラザラした裏側を表面にして貼ってしまったんです。

当然ながら、歩いていると足の皮膚と擦れて、これまた当然ながら自分の足の方が負けて、皮がむけてしまうことに。これが1つ目の失敗。

これはダメだと接着剤で貼り付けた革を無理やり引き剥がしたら、革は剥がれたけど、補修に使った接着剤がゴム状になってシューズ側に残ってしまいました。

下の写真で、穴の上側で光を反射してるのがその接着剤の名残り。これが2つ目の失敗。今度は、このゴム状の残留物が、私の足のくるぶし付近の皮を痛めつけるんです。

シューズ内側破れ

ということで、靴箱に放り込んで暫く使っていなかったんですが、履けないシューズを入れておくほど靴箱に余裕もなく、再び修理を試みることに。

100均で買ってきた補修クロス

今回の補修に使うのは、100均で買ってきた補修クロスというもの。衣服等の穴開きや破れを補修する商品で、アイロンで貼り付けることが出来るので修理も簡単。

補修クロス

厚地用というのを買ってきたけど、とは言っても薄いんだろうなって思っていたら、これが結構厚くて思った以上にシッカリしている。

生地自体は綿100%だけど、裏側に熱で溶融する粘着剤があって、この粘着剤を触った感じがちょっとゴムみたいで、シッカリ感があるのはこれのお陰も大きいかも。

補修クロス裏表

仕上げは糸で周囲を縫う積りでいたんだけど・・・・

クロスを適当な大きさにカットし、シューズの内側該当部分に当てて、上からアイロンを押し当てると、簡単に貼り付いてくれます。

シューズ内側破れ補修1

アイロンの熱で、クロスのフリーの部分も粘着剤が溶けてるようです。

シューズ内側破れ補修3

踵のカーブに合わせてクロスに切れ込みを入れ、

シューズ内側破れ補修2

少しずつアイロンを押し当ててクロスとシューズ側の生地とを接着します。

シューズ内側破れ補修5

いやいや、思ってた以上に綺麗に、シッカリと貼り付けることが出来ました。

作業を始める前は、アイロンでの粘着はあくまで仮止めの積りで、最後はクロスの周囲を糸で縫う積りでいたんですが、クロス自体の粘着力で十分もちそうな気がしてきました。

シューズ内側破れ補修4

補修クロス自体の強度がどれくらいあるのか、あるいは粘着力はどれくらいもってくれるのかは使ってみないと分かりませんが、現時点での感触は結構良いです。

そんなに期待していなかったんだけど、この「補修クロス」って、かなりのスグレモノかもしれません。意外と活用範囲が広そうな気もするしね。


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