旧東海道の保土ヶ谷宿を歩き、常泉寺でお施餓鬼に参加し

今日はお寺さんでお施餓鬼に参加。「施餓鬼」ってのは、お盆の時期に行われることが多い仏教行事の一つですね。

餓鬼というのは、生前の悪行によって亡者の世界に落とされた魂や無縁仏となっているような霊や魂の事で、常に飢えと乾きに苦しんでいるらしいのです。

施餓鬼とは、そういう者たちにも食べ物や飲み物などの供物を施すことで餓鬼の供養を行う法要行事とのこと。

目指すお寺さんは大船と戸塚の間にあって、そこまで炎天下を歩いて往復ってのはちょっとキツイので、今日は歩きと電車の組み合わせで行こうと思います。

行きは保土ヶ谷から大船まで電車に乗るつもりで、先ずは保土ヶ谷駅を目指して片倉町の商店街(片倉街商和会)を歩いていると、なんか景色が違う。

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そうか、アーケードが無くなったんですね。調べてみると、アーケードが撤去されてからもう2年経ってました。あまりこちらには来ないので、全然知りませんでした。

下の写真はまだアーケード在りし頃(4~5年前かな)の風景ですが、いわゆるシャッター商店街っぽくなっていたので、これも時代の流れなんでしょうね。

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三ツ沢公園のテニスコート。ここはいつ来ても活発に使われています。

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三ツ沢から横浜方面に行くには坂を降りて行く形になりますが、この坂がかなり急なんだ。以前は、横浜方面からこの坂を歩いて登っていたこともあったけど、今はもう嫌だな。

その坂の途中から住宅街の方を見ていると、なんか丘の上にアパートらしきものがあるんだけど、その丘の斜面が凄いことになってるような。

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坂を下りきって浅間下( “あさました” ではなく “せんげんした” )を右に曲がって保土ヶ谷を目指します。歩くのは旧東海道。この背中方向は京急神奈川駅へと続きます

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旧東海道沿いの説明板。

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旧東海道を歩いていると、結構短いスパンで道路に金属製のマークが埋め込まれています。これは、横浜市西区で設置した歴史街道のサインだそうです。

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「ハマのアメ横」と言われる洪福寺松原商店街。ここは私の地元近くの六角橋商店街、そして以前訪れた横浜橋通商店と合わせて、横浜の三大商店街と呼ばれています。

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保土ヶ谷駅到着。1時間少しで到着予定が、1時間半以上かかってしまった。

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東海道五十三次には、文字通り53の宿場町があるわけですが、日本橋から始まって品川宿、川崎宿、上で触れた神奈川宿、そしてこの4番目の保土ヶ谷宿となります。

日本橋から約9里とあるので、ざっくり35kmってところでしょうか。この次の宿場町は、江戸日本橋から出発して約40km、初日の宿泊所となる戸塚宿です

保土ヶ谷から電車に乗って大船到着。観音様の頭の先しか見えませんが。

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大船駅から2kmちょっと、30分弱で目的地の常泉寺に到着。

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このお寺には、「田谷の洞窟」と呼ばれる人工洞窟があります。鎌倉時代初期に作られ始め、江戸時代に至るまで徐々に拡張され、上下三段、全長1kmにおよぶ規模だそうです。

拝観料の400円を支払うとロウソクが渡され、そのロウソクで公開範囲となっている約250mを歩いて回るとのことですが、私はまだ1度も入ったことがありません。

お施餓鬼が終わり、常泉寺から戸塚方面へと20分ほど歩いたところで父のお墓参りを済ませ、更に歩き続けて戸塚駅に到着。大船駅からは約7kmありました。

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戸塚駅から電車で東戸塚駅に到着。ここからは歩いて新横浜近くの自宅を目指します。

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歩くのは環状二号線。東戸塚から約10kmの距離です。

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この環状二号線は両側の歩道がよく整備されていて、以前はよく自転車で行き来していましたが、このところ走ることもなく本当に久しぶりです。

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歩道は整備されていて歩きやすいんだけど、困ったことが一つ。自販機が無い。途中で飲料水を買おうと思っていたのに、歩けど歩けど見つからない。

結局、自宅近くまで自販機はありませんでした。そういう道路だとは知らなかったな。

本日の総歩行距離は約24km。炎天下を大汗かきながらなので、さすがに疲れた。



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