除湿器の積りで分解したら空気清浄機だった

母親の家に行ったら、除湿器を捨てたいんだけど、手続きが面倒で捨てられずに困ってるって言われ、結局わたしが持ち帰って、バラして捨てることに。

ま、バラすのは嫌いじゃないのでいいんだけどね。

空気清浄機0

先ずはフロントパネルを外します。

空気清浄機1

本体上部の表示パネルを外すと、基盤と色とりどりのLEDが出てきました。

空気清浄機2

汚れたフィルターが出てきました。その上部のポケットには予備のフィルターが6枚も入っていましたが、一枚も使われず。でも、予備のフィルター内臓ってのは、かなり良心的。

空気清浄機3

そしてファンが見えてきました。少し前から徐々に疑念が浮かんでいたんだけど、ここで確信に。こいつは除湿器ではなくただの空気清浄機だった。

空気清浄機4

除湿器ならアキュムレータみたいなのがあるのかなって楽しみにしていたんだけど、空気清浄機となると基本的には空気を取り込むファンだけしかありません。

いわゆるシロッコファンですね。

空気清浄機5

羽根とモーターとを分離。

空気清浄機6

分解の途中で微妙に興味をひかれた金属製の格子。何となく意味ありげです。もしかしたら、ここで静電気を発生させて微粒子上のゴミを吸い付けているのかも。

空気清浄機7

使われていた基板は、この2枚。下は表示系の、上のは電源系の制御基板(多分)。こういうパーツを見ると、再利用できないかとつい思ってしまうのは性(さが)でしょうね。

空気清浄機8

最後に残ったモーター。分解して中の磁石を取り出してみたいけど、かなり密閉構造になってるようで、どこから手を付ければいいかちょっと分からない。

空気清浄機9

一旦、保留にして、暇なときに分解にチャレンジしてみようと思います。

さて、電子部品にも面白そうなパーツは無いし、モーターもペンディングだしで、ちょっと期待外れ。もう少しイメージを膨らませてくれるようなパーツがあるかと期待してたのに。

そんな中でも機構好きの私がちょっと興味をそそられたのは、この小さなパーツ。空気清浄機本体の大きさを考えると極小といってもいいくらい小さい。

1円玉の隣にある歯車は、ダンパーになっています(回そうとすると抵抗がある)。どこに使われていたのか分かりませんが、細かいところにも神経を使ってる表れ。

小さなパーツ

右端にあるのは、なんて呼べばいいんだろ? キャッチ? 名前は分からないけど、この動作が良く出来てるんだ。芸が細かいというか。

上の状態から右側の “受け” 部品を押し込むと、下のように出て来るんだけど、その出てき方が直線的ではなく、下方向にカーブを描きながら出て来るんです。

スライドパーツ

えーっと、マニアックな話題ですみません。ま、興味深いけど、どこか他で再利用できるかもといった感じのパーツではないので、あくまで “おもしろい” で終わりですけど。


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