Kindle で洋書を読もう(その3)

今回も Kindle ネタです。

「前回」の記事では、いろいろと Kindle の便利な点を書き連ねましたが、今回は「不便」なところから始めましょう。

Kindle で読書、微妙に不満点もなくはなくて

Kindle の「不便な点」は・・・・・一つあるとすれば、普通の本のようには「好きなページにスッと行けない」ことでしょうか。

例えば本を読んでいて、「アレッ、この登場人物、どんな人だっけ?」って時、普通の本だったら「あの辺で出てきたよな」とページをめくれば、すぐに確認できますが、Kindle だと1ページづつ(前ページボタンで)戻っていく必要があります。

(ページやロケーションをキーボタンで入力して移動という手段もありますが、私にはあまり実用的だとは思えません)

「あの本のあの辺を読みたい」とか、パラパラってめくって目的のページを探すといった一覧性は、Kindle に限らず、この手のデバイスの弱点ではありますね。

Kindle で読書、本が安いのも一つのメリットかな

IQ84その不便さを補って余りある点は、「前回」の記述の通り多々あるのですが、本の「値段」もメリットとして挙げておきましょう。

写真は村上春樹さんの2009年の話題作「1Q84」ですが、単行本の「1-3巻セット」が5,775円しています。

洋書(英訳本)だと、3巻分が一冊に入ったハードカバー(厚くて重いけど!)が1,834円と1/3以下の価格で購入できます。

それが、更にキンドルエディションだと、なんと「$9.99」で購入可能です。1ドル80円とすると800円で購入できるのです。

いずれの価格も、この記事を書いている時点でのものですが、「1Q84、(英語の勉強も兼ねて)英語で読んでもいいかも」って人は、 Kindle を持っていれば、これだけで5,000円近くお金をセーブすることができます。

その他にも、Amazon.com のKindle eBooks のページには、ズラッと Free の本が並んでいたりします。

たまに、日本には「not available」だったり、Free なのに「$2」取られたりする本もありますが、プロモーションのために安くなっている本もあったりで、Kindle の価格分くらい、すぐに取り戻せます。

Kindle で読書、読みたい本が瞬時に手元に

本の購入方法も、Kindle eBooks のページで「Buy now」ボタンをクリックすると、Kindle がWiFiに繋がっていれば(わたしの Kindle 君は、Wi-Fi 版です)、その場で転送されて、すぐに読めるようになります。

一旦購入した本は、iPhone でも、iPad でも、Android 携帯でも読むことが可能です。読みかけの本も、「いま読んでいるページ」を同期してくれるので、違うデバイスで読むのに何のストレスも感じません。

現時点で、最新版の Kindle 4 は「$109」です。

日本への発送費用として「$14」弱と、「customs fees」がかかりますが、すべて合計しても10,000円そこそこで手に入れることが可能です。

うーん、記事を書きながら新しい Kindle 4 のページを見ていたら、「欲しい!」気持ちがモリモリと。

見るからに軽そうだし。一万円だしなあ。いいなあ。

困ったなあ。

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