体年齢はどんどん若返っているけれど

2007年の夏、水着になると最近ポッコリしてきたお腹周りがやけに気になりだしました。穿いているズボンもきつくなり、それでもサイズの大きいのを買うのはプライドが許さず、苦しい思いをしていた記憶があります。

その年も押し詰まった頃、一念発起して来年は体重を落とし、ウェストを細くしようと決意しました。

カラダスキャンで各種データを測定する

カラダスキャンそして買ったのがオムロンの「カラダスキャン」です。

下の表の通り、BMIや体脂肪率はもちろん、各部位ごとの皮下脂肪率や骨格筋率など、詳細なデータを測定してくれます。

BMIは皆さんよくご存じと思いますが、体重を身長の二乗で割ったもので、22が理想数値(18.5~25未満が普通体重)で25を超えると肥満と言われています。

体脂肪率(全体重に占める脂肪の割合)は、男性の場合10~20%未満が標準とのことです。

内臓脂肪レベルとは、内臓のまわりについている脂肪面積の大小を表した数値で、0.5~10未満が標準とされています。

この内臓脂肪をいかに減らすかが、健康障害の予防・改善の大きなポイントと言われています。

皮下脂肪は、皮膚の下に蓄積されている脂肪で、病気とは直接的には関係は薄いとされています。

骨格筋とは体を動かすための筋肉(内臓を作っている平滑筋や心臓を作っている心筋は別)であり、運動などで鍛える(増やす)ことができる筋肉です。

骨格筋率(体重のうち、骨格筋の重さが占める割合)は、男性の場合で32.9~35.7%が標準とのことです。

基礎代謝とは、体温維持や呼吸、心臓を動かすなど、生命維持に必要なエネルギー消費のことです。そして、一日のエネルギー消費のうち、6割から7割をこの基礎代謝が占めているのです。

基礎代謝は歳をとるとともに体の機能が低下していくため、10代後半をピークに年々減っていきます。なかでも骨格筋量の減少が大きな原因の一つと考えられています。

体年齢とは、基礎代謝をもとにオムロン独自の判定方法によって算出しているようです。基礎代謝自体が、体重、体脂肪率、骨格筋率などを総合して算出しているので、この体年齢が実年齢より上か下かで総合的な判断の目安となるとのことです。

2008年当時のデータを振り返って

さて、参考に私自身の測定データを見てみようと思いますが、2008年は月一回、きちんとデータを取っていたのですが、それ以降は・・・・・そして丸三年半のブランクがあっての測定です。

測定年月日2008/01/032008/06/292008/12/272012/08/10
体重kg66.1
62.8
62.458.5
皮下脂肪率(全身)15.5
14.213.1
11.8
皮下脂肪率(体幹) 13.812.511.510.1
皮下脂肪率(両脚) 20.518.916.815.4
皮下脂肪率(両腕) 20.619.217.316.0
骨格筋率 (全身) 31.231.832.332.8
骨格筋率 (体幹) 24.825.726.627.5
骨格筋率 (両脚) 48.549.049.650.0
骨格筋率 (両腕) 36.937.637.938.4
体脂肪率 22.320.618.817.8
体年齢46434338
BMI23.622.422.320.8
基礎代謝Kcal1544149614971438
内臓脂肪レベル
9886
胴周りcm898075
 
今、2008年当時のデータを振り返ってみると、測定から半年後の6月末には、一つの終着点に到着しているように感じます。

体重の減少は3kg少しですが、BMIは理想数値に近づき、ウェストも9cmほど細くなっています。考えてみれば、夏にはスッキリしたお腹で水着を着たいっていう目標もあって頑張ってたんです。

6月末から12月末までの半年間を見ると、体重やBMIの変化はほとんどありません。ただ、体脂肪率は年初の22.3% → 20.6%(6月末) → 18.8%(12月末)と着実に減少しています。これは、コンスタントな運動のお陰でしょう。

因みに、2008年の運動記録を見ると、年間で歩行距離2200km、走行距離(ランニング)1600kmとなっています。歩きは別にしても、月平均で130km以上走っていたことになります。

2012年夏。現在の状態は

そして、2008年末の測定から約3年半の時を隔てて測定した結果は。

体重は更に2kg落ちて、BMIは20.8となっています。自分的には60kgくらいがベストかなって思っていたので、微妙に痩せ過ぎかもしれません。

体脂肪率は17.8%と、それほど低い値ではないですよね。2008年末から見ても僅か1%しか減少していません。どう判断すればいいのでしょうか。

一方で、健康障害の予防・改善の大きなポイントと言われている内臓脂肪レベルは8から6へと下がっています。まあ、全般的に良い方向に向かっているのでしょう。

それを顕著に表わしているのが体年齢でしょう。2008年末の43歳から38歳へと5歳も若返っています。

この体年齢は、上に書いた通り基礎代謝をもとにして算出しているとのことですが、でも基礎代謝自体は着実に下がっているんですよね。

ただ、年をとることで基礎代謝が下がりますが、体重の減少によっても下がりますので、私の場合、体重の影響の方が大きいのだと思います(思いたい)。

因みに、このHPで年齢と体重をベースにした基礎代謝を計算したら、1247kcalとなりました。この辺りが、体年齢の若さに反映しているのだと思います。

一方でちょっと気にかかるのは、骨格筋率です。標準の下限ラインさえも少しですが下回っています。ここ4年以上、結構な運動量をこなしていると思うのに、骨格筋量は増えるどころか(体重の減少を勘案すると)減っています。

うーん、どういう判断をすればいいのでしょうかねえ。



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