トイレの貯水タンクからチョロチョロと水漏れが

水洗トイレの貯水タンクの調子が悪い。タンク内に流れる水が溜まらずに、便器の方に流れ出てしまっているようです。

どうやらタンク内のフロートバルブが原因のようです

トイレタンク色々といじってみたところ、タンク内のフロートバルブ(排水口の弁)に不具合があるようです。

手を入れるのがやっとの狭いところなので、フロートバルブをどうやって外すのか戸惑いましたが、縦の管から出ている横棒に、フロートバルブの腕にあいている穴を通しているだけのシンプルな構造でした。

取り外して調べてみましたが、どこかが破損している様子も無く何が悪いのか不明。

ただ、年数的にはもう20年近く経っているので、ゴム製のフロートバルブに何らかの劣化が起きていても全然不思議ではありません。

よくよく観察してみると、微妙に変形しているような気もします。言ってみれば単なるフタなわけですから、平面が歪んでいると、そこから水が漏れていってしまうのは当然のことです。

純正品と汎用品とで迷って

新フロートバルブ早速、ホームセンターにお買い物。

2種類のサイズのTOTOの純正品と、SANEIというメーカーの汎用品(?)がありました。

出かける前に、フロートバルブの取り付け穴からバルブセンターまでの寸法を測っていったのですが、どうもTOTOの純正品とは2種類とも微妙にサイズが異なります。

SANEIの汎用品の方は、色んな便器メーカーに対応できるように4つの取り付け穴がありますが、こちらのどの取り付け穴もこれまた微妙に合わないんです。

ただ、SANEIの方は3mm程度の差ですし、私の測り方も正確ではなかったのかもしれないので、こっちを買った帰ることにしました。

値段的にもTOTO製品の2/3程度なので、万が一合わなかったとしても、まだ諦めがつきそうですしね。

取り付けて修理完了

結果は、バッチリ。やはり私の測り方が悪かったようで、ピッタリと嵌りました。

新旧フロートバルブ
新旧のフロートバルブ(左が新)です。

こうやって写真で改めて古い方を見てみると、やっぱり歪んでいますね。この丸い平面部分を排水溝に押しつけて、水が流れ出るのを止めているだけなのですから、少しでも歪んでいるとその隙間からチョロチョロと流れていってしまうのでしょう。それに、弾力性も無くなってきていますしね。

縦管の横棒を、フロートバルブの腕の穴に通し、チェーンの取り付け長さを調整し、修理完了です。交換自体は10分もあれば終わってしまいます。

新しい方が気のせいか(新しいから?)作りがしっかりしているように見えます。高々500円程度で、こんなに簡単に直るのなら、もっと早く直せばよかったと後悔です。

何カ月も(常時ではないけれど)水を垂れ流して、水道代を無駄にしてしまいました。



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コメント:
北海道に住むおじさんです。
わずかな費用で修理できるんですね。ぼくもやってみます。

[2013/08/03 09:19] | mic #- | [edit]
北海道に住むおじさん、コメントありがとうございます。

こんな大したことない作業でも、業者に頼めばたぶん数千円は
かかると思いますので、是非やってみて下さい。
[2013/08/05 23:02] | taka14 #- | [edit]












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