30年前の手動芝刈り機を整備して使う

生け垣を刈り込んだら、次は庭の芝(草)刈りです。

先ずは庭の状態の遷移から見て頂きましょう。

きちんと手入れをしてあげないとダメですね

3週間くらい前に、一年振りに来てみたら、雑草に蔽いつくされていたというのがこれ。かつては芝生だった面影なんか全然ありません。

庭前














そして、取り敢えず背の高い雑草だけ手で抜き取って、なんとなく庭らしい雰囲気が少しは戻ってきました。門から玄関へのアプローチ部分だけは草刈ばさみで刈り込みましたが、庭本体は電動工具が必要だよなーって、取り敢えずは放っておきました。

庭中⇒














雑草を刈り取って下の芝生(の名残り)が出て来た状態。雑草に覆われていたので、芝生に陽が当らずかなり枯れてしまっています。

庭後⇒














かなりの労力を要しましたが、スッキリして気持ちいい感じになりました。短いスパンでこの状態を保つように整備していけば、芝生もまた元気になってくれるんだと思いますが・・・・・。

直径230mmのチップソーは、見た目からして“恐い”

上の2枚目の写真の状態になって、一旦横浜に帰ってきたとき、このヘッジトリマーと一緒に、電動の草刈機を買う積りだったんです。

機種は色々と迷った末、モーターにしてはパワーがあって評判もいいリョービの刈払機 AK-6000に決めて、いざ「購入ボタン」を押そうとしましたが、いや、待てよ、買う前に実物を確認しておいた方がいいかも、とホームセンターに出かけました。

購入しようと思った機種はありませんでしたが、同じような刈払機のチップソー(円形の鋸刃)を見てビビりました。結構、大きいんです。直径230mm。うーん、少し恐いかも。

勝手にイメージしていたのは150mmくらいのものだったので、この大きさは結構想定外でしたね。

結局、今回は買うのを止めました。

芝刈り機自体は、電動も手動も倉庫にあるんです。でも、どちらも昭和(!)60年に購入したものなので、30年近い年月が経っています。

ただ、電動は別としても、手動の方は機構的に考えても変わりようがないので、整備すればまだ使えるのではないかって思ったわけです。少なくとも、モノとしては“いいもの”を買っている筈なので。

古い手動芝刈り機を整備する

写真の通り、かなり年季が入っています。らせん状の回転刃は、取り敢えず紙ヤスリでサビを落としたところなので光って見えますが、刃とはとても思えるような状態ではありません。

草刈り機砥ぎ前
固定刃の方はまだ手も付けていないので、どれくらいダメダメかが分かって頂けるのではないでしょうか。単なるサビた鉄の塊です。

芝刈り機の研磨を検索していて、「ラッピングコンパウンド」なるものの存在を知りました。ラッピングとは「簡易研磨」のことのようです。

刃先にコンパウンドを塗り付け、刃を逆回転させることで、らせん状の回転刃と固定刃とを擦り合わせて研磨をしていく仕組みです。

ただ、ここまでサビきってしまうと、それ以前の問題としてサビ取りからしていく必要がありそうです。

ということで、先ずは紙ヤスリで磨きます。400番、100番、60番ときて、まだまだ刃にはなりませんが、なんとなくそれらしい感じになってきました。

仕上げは、たまたま手元にあった砥石(多分)で研磨していきます。本当はバラして研磨した方が簡単なのでしょうが、今回は取り敢えずの“試し研磨”ですので、そのままの状態で磨きました。

固定刃も同様の手順で磨き、手で触って切れそうまでは到底いきませんが、なんとなく刃らしい感じにはなりました。

芝刈り機刃
新聞広告のような薄い紙を挟んでスパッと切れるまではいきませんが、紙ヤスリくらいは割りとすんなり切れます。今回は、これくらいで良しとしましょう。

芝を刈ってみますが、“芝刈り機”なので、足の長い草を刈るのはちょっと辛いようです。そこで、長めの雑草はヘッジトリマーで大雑把に刈ってから、改めて芝刈り機で刈っていったら、結構いけました。

で、やっと上の写真の3枚目の状態になったわけです。

次回は、もう少し本格的に研磨してみようかと思っています。



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