自転車用の携帯ポンプを持って出ないで大変な目に

前回、家から約20km地点で自転車のタイヤがパンクした顛末の続き(+α)です。

公園でパンク修理をすると日が暮れてきて

パンク修理広い場所を探して歩き、見つけた近くの公園で修理作業を開始しました。

蚊に刺されながらタイヤを外し、タイヤの表面を指で慎重に探って行くと、微妙に小さな金属片が突き刺さっているような感触があります。

チューブを取り出し、その場所を裏側から指で探ってみると、案の定、金属片の出っ張りが感じられます。

危ないところでした。これに気がつかずにチューブを交換し空気を入れると、再びパンクしてしまいます。

前回、やはり出先でパンクし、チューブを交換して走り出したら、1kmくらいで再びパンクしてしまいました(帰ってきてからタイヤを調べたら、ガラスの破片が喰い込んでいました)。その時は、真夏の炎天下を2時間くらいかけて自転車を押して帰ってきましたが、今回は4時間くらいかかりそうな地点です。

苦労して金属片を取り出してみると、太さ0.2ミリ、長さ3ミリくらいの金属(ワイヤの破片?)でした。信号で停止し、走り出そうとしたら空気が抜けていたので、多分路肩の吹き溜まりの中にあった金属片を踏んでしまったのでしょう。

チューブ側のタイヤの金属片があった辺りを見て行くと小さな穴を発見。チューブ交換する積りでしたが、穴が見つかったので、そのままパンク修理をしました。

ところが、紙ヤスリで穴の周辺を荒らしたりしている内に、日が暮れかかり、段々と薄暗くなってきます。そして、紙ヤスリで削ったこともあり、つい穴の場所を見失ってしまいました。

多分ここだろうという所にパッチを当て、修理完了。さて空気をいれようと自転車を見て、携帯用パンプを持ってくるのを忘れて来たことに気がつきます。

仏式バルブって、一般車(ママチャリ)からすれば異端児?

ちょっと青ざめながら善後策を検討した末、自転車屋で空気入れを借りようという結論に。早速ネットで検索してみると、一番近いところで800mくらい離れています。

歩きにくいSPDシューズで自転車を押しながら、なんとか自転車屋まで辿りつき、空気入れを貸して頂けないでしょうかとお願いすると、奥から空気入れを持ってきてくれました。

さて、ありがたやと空気を入れようとすると、ごく一般的な英式バルブ用の空気入れです。最近、自宅では仏式のバルブしか扱っていなかったので、仏式バルブが一般的ではないということを失念していました。

店主に、「あのー、仏式バルブなんですけど」って言ったら、あっさりと「うちでは無理」と言われてしまい、ガックリ。

そうかー、街の自転車屋に仏式バルブ用の空気入れを期待する方が無理だったかもと、他の自転車を当るのも断念しました(次の自転車屋は、そこからさらに1kmくらい離れていたこともあったので)。

携帯ポンプを持っていそうなローディーが通りがかったら、お願いしてお借りしようかとも思いましたが、こういう時に限って全く出会いません。車を運転できる家内は出かけていて留守。

仕方ない、最終手段です。家に電話をかけ、息子に自転車で携帯ポンプを持ってきてもらうようにお願いしました(前回持ってきてくれたのは三男で、今回は二男です)。

薄暗がりの中でのパンク修理は失敗していました

そこから1時間、約5kmくらいの地点で携帯ポンプを持ってきてくれた息子と出会い、やっとのことで空気を入れることができます。

さて空気を入れてみると、すぐに抜けてきます。どうやらパンク修理は失敗していたようです。仕方が無いので、再びタイヤを外し、予備のチューブと交換します。

ただ、ここで書いた通り、このところ最後のタイヤ取り付けの際に失敗して、何度もパンクさせているだけに、かなりナーバスになります。これで失敗すると、もう予備のタイヤは無いので、さらに3時間くらい歩いて帰ることになります。

慎重に慎重に行い、なんとか完了。その後も、空気が抜けて来ないかとひやひやしながら走っていましたが、なんとか無事に自宅まで到着。

自宅に帰ってから、改めて穴の開いているチューブに空気を入れてみると、パンク修理した(積り)の場所から4cmくらい離れたところに穴が開いていました。えっ、まったく見当違いだったの? なんとも納得がいかない結果に。

最近2週間で5回もパンクして

ところで、最近パンクばかりしています。ここ2週間で(前後のタイヤ合わせて)5回くらいパンク修理しました。その内、一回はパンク修理後のタイヤの嵌め込みの時に失敗した様なので、実際にパンクしたのは4回。どう考えても多すぎます。

考えられるのは、タイヤの寿命かな? タイヤの表面を触ってみると、接地面が幅約1cmの範囲で平らになっていて、その角が触感で分かるくらいになっています。

タイヤ新旧
左は現状のアップ写真。右の写真は、付け替えて間もない頃の写真。違いが分かるでしょうか。

少しボケていますが、右の写真から新しいタイヤは円形になっているのがわかります(当たり前だけど)。左の写真を見ると、センターと、その両脇の3本のラインも消えて無くなり、接地面が平面になっているのが分かります。

交換したのが5月中旬なので、約5ヵ月経過しています。距離にして多分2000km前後だと思います。ネットでロードバイクのタイヤの寿命を検索してみると、大体2000~3000Kmくらいとのことなので、寿命だとしてもおかしくない距離ではありそうです。

うーむ、交換時期かな。




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