オークリー HALF JACKET 用互換レンズを削る

オークリー HALF JACKET 用の替えレンズ(互換レンズ)として、eBay 経由で Visionary Lenses のクリアレンズと調光レンズを購入したんだけど、という話題の続きです。

購入した互換レンズがフレームに嵌らない

さて、届いたクリアレンズをフレームに嵌め込もうとしたのですが、どうやっても入っていきません。あれー、もしかしてジャパンフィットのフレームには適合しないのかなという疑問が。

元から付いていたレンズと大きさを比較してみると、少し大きいような気がする!

レンズ重ねてクリアと元から付いていた黒のレンズを重ねてみると、こんな感じ。

レンズが湾曲しているので、ピッタリとは比較できませんが、右端を揃えてみると、左端は明らかに下のクリアレンズが出っ張って見えます。

切り欠き部分の形状も違う?

形状の微妙な違いは置いといたとしても、サイズが違うとなると装着出来ないことになります。大きさを正確に調べてみようとノギスで測定してみました。

上から、①オリジナルの「黒」、②サングラスと一緒に購入した替えレンズ(純正品)の「パーシモン(HLJタイプ)」、③ Visionary Lenses の「クリア」、④同じく Visionary Lenses の「調光レンズ」です。

レンズ比較2

結構、大きさにバラつきがあります

測定結果を見てもらえば一目瞭然ですが、クリアレンズが大きい! 黒とクリアとの大きさの差は 0.75ミリ。こりゃー、入らなくても不思議は無いわ。

オークリーの純正品も、黒とパーシモンとでは0.2ミリの差がありますが、さすがにそれぞれ左右のレンズの大きさは同じです。

一方で、 Visionary Lenses の調光レンズは、左がやけに小さく、右はオークリーのパーシモンとほぼ同じ大きさです。

これだと、調光レンズは入るかもとトライしてみたら、こちらはあっさりと嵌りました。切り欠き部分の微妙な形状の違いは、特に影響は無いようで、かっちりと嵌っています。

でも、レンズの種類によって1ミリ近い差があったり、更に同じレンズでも左右で0.6ミリの差があるというのは、品質管理に少し問題があるような気がしますが。

ただ、少なくともレンズのカーブに関しては、どれも同じ曲線を描いているようなので、その点では大きささえ合えば、後は何の不都合も無く嵌め込むことが可能なようです。

ついでに厚みも測ってみると、オークリーのは1.65ミリに対して、Visionary Lenses の方は1.75ミリと、0.1ミリ厚いことになります。

厚いことが良いことなのか、悪いことなのか(気持ち、重く感じる)分かりませんが(といっても0.1ミリだし)、Visionary Lenses のも、100% UV Protection に、ほこりや水をはねつけるコーティング、さらに Impact Resistant といった記載もあり、価格も監がみれば、総合的には“合格”なのではないでしょうか。

クリアレンズを削る

さて、仕方が無いので、クリアレンズは左右共に0.6ミリくらい削ってみましょう。まあ、プラスチックなので、削ること自体はそれほど難しくはないでしょう。

てなことを思いながら、慎重に細部の寸法を測っていくと、フレームに嵌め込むためのくびれの部分で、最大で2ミリ近く大きさに差があります。

結構大胆に金ヤスリでざっくりと削り、番手の細かい紙ヤスリで仕上げて完了です。

クリアレンズを付けて
加工したクリアレンズをフレームに嵌め込んでみました。バッチリです。

これで、夜もサングラスをかけで自転車で出かけることが可能になりました。



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