クロスバイクをレストアして新品の如く? - クイックレリーズ編

レストアするために、クロスバイクから取り外されたパーツを一つずつ磨きあげていこうと思います。

サビの程度がひどかったり、形状が複雑だったり、苦労しそうです

先ずは、結構サビが入っているクイックレリーズから取り掛かります。ご覧の通り、軸はピカピカですが、それ以外は細かいところまでサビが入り込んで、結構ヨレヨレな状態です。

クイック磨き前
ギザギザの部分のサビとか隙間の奥の方のサビは、取るのに苦労しそうです。下の右上のパーツなどは、多分メッキ部分はほとんどダメになっていそうです。

スプリングピンのサビ取れはお手上げかもしれません。レバー部分のサビも深そうな気がします。

クイック磨き前色々

サビ取りの手段ですが、色々と思い悩みました。オーソドックスにいけば市販のサビ取り剤なんですが、前回、塗装と隣接している部分にサビ取り剤を塗って、一晩置いておいたら、サビはそこそこ取れたものの、その周辺の塗装まで取れてしまうという失敗をしているので、今回はちょっとパス。

ネット上で評判がいいのはサンポールです。結構そそられるのですが、これも今回のクイックレリーズのように、サビを取りたい箇所のすぐ隣に塗装部分がある場合は、やはり無理でしょう。

木工用ボンドでのサビ取りに挑戦するも・・・

ネットで調べていてもう一つ出会ったのが木工用ボンドでやる方法です。ボンドをサビの部分に厚めに塗りつけ、固まった後に剥がすと、サビも一緒に付いて取れて来るというものです。

これは、ギザギザ部分や隙間に流し込んでサビを取るにはいいかもと思いチャレンジ。

それなりに厚めに塗布したのですが、時間の経過と共に下方向に垂れ下がってしまい、写真のような状態になってしまいました。

クイックボンド-hor
十分に固まったところで、端から剥がしていきます。

結果は・・・・・期待外れ。まあ、深いサビは最初から無理だろうとは予想していましたが、表面のサビさえもキレイには取れませんでした。

剥がした後のボンドの塊りは、茶色っぽく汚れていたので、まったく取れなかったわけではないようですが、この程度の取れ方では苦労してボンドを塗りつけ、一晩(期待しながら)待ってという手間には見合わないように思います。

ネットで皆さんの結果を見ていると、もっときちんと取れている写真もたくさんあるので、私のやり方が悪いのかもしれませんが。事前にもっとキレイに清掃しておくとか必要なのかな?

最後の頼みの綱は、いつもながらのピカール

結局は、我が家定番の磨き材ピカールの登場です。

塗装部分をテープでマスキングし、地道にコツコツと磨いていきます。

さすがにピカールは裏切りません。時間をかけただけ、苦労しただけ、輝きとして返してくれます。

クイック磨き後色々
磨き難いレバーの側面とか、もう少し磨きの余地がありますが、ま、こんなもんでしょうか。黒い塗装がはげている部分をタッチアップして完了です。

右下の写真のパーツですが、上側のパーツはメッキ上のサビを取り去った後の輝きですが、下側のパーツは、やはりメッキは完全に死んでいたので、メッキまで取り去った後の金属直の輝きです。

全景としてはこんな感じ。最初の写真と比べてもらえれば、めちゃくちゃキレイになっていることがご理解頂けると思います。

クイック磨き後

さて、次は何を磨きましょうか。


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