クロスバイクをレストアして新品の如く? - シート編

レストアのためにクロスバイクから取り外したパーツ磨きの、今回はシート編です。

シート1
シートは、Fizik の Rondine Wing Flex というもので、結構良さげなシートなのですが、細部を見ていくと表面の合成皮革(?)が、所々擦れて白っぽくなったり、傷付いたりしています。

シート補修前

アドカラーとアドベースでシートを補修していく

こんな補修やった経験無いしと思い検索してみると、見つけました。

アドベース傷ついた靴や鞄を補修するための皮革用染料で、コロンブスのアドカラーという商品です。

今回は黒が必要ですが、その他にも色んなカラーがあるので、結構便利かも。

多分、合皮でもOKだろうと思い、買って試してみることに。値段も高々300円位だし。

深い傷を埋めるためのアドベースという商品もあります。今回は必要無いだろうとは思いましたが、これまた300円位だし、一緒に買えば送料もかからないので試しにと思い一緒に購入。

早速、使ってみました。先ずは、少し深めのキズの部分をアドベースで埋めます。

シート穴埋め
20分~30分くらいで乾燥するので、600番の紙ヤスリで表面を平らにならしていきます。

次に、擦れて白っぽくなってしまったところと一緒に、アドカラーで色を塗っていきます。筆代わりに使ったのは人差し指です。

塗らない部分との境を、指先で染料を薄く延ばしながら目立たなくしていきます。

そして、完成したのがこれ。

シート補修後2
もう少し慎重にやっていけば、もっとキレイに仕上がると思いますが、まあ、シートだし。場所的にもそれほど目立つわけではないので、この程度でいいかなと。

シートの裏側もサビサビで薄汚れています

裏側のレールもサビがあり、補修が必要です。

シートレール
最初、ピカールで地道にやっていこうと磨き始めたのですが、意外と落ちなくて。面倒臭くなり600番の紙ヤスリで軽~く擦ってみたら、意外にもあっさりと取れたので、方針変更。

地の塗装を剥がさないように慎重に紙ヤスリでサビだけを剥がしていきます。仕上げに、ピカールで磨いて完成です。ずいぶんとキレイになりました。

シート裏補修後
最後に、表地が剥がれていた後ろ部分を接着剤で張り直してシートのレストア完了です。



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