パソコン環境のご紹介(その1)

新しいカメラ(Canon PowerShot S95)で何気に撮った最初の写真は、パソコン環境でした。

パソコン環境

ここで書いた通り、以前の「ノートを抱えて座イスでパソコン」という環境から、机に向かってといういスタイルに変えたのが昨年末のことでした。

ということで、現在の状況は写真の通りです。

メインのノートパソコンは、もう3年以上前に購入したVAIO typeZ(Z90S)ですが、いまだにバリバリの現役です。

作業をしている分には何ら不便を感じることはなく、不満と言えば起動時間の長さにイラッと来ることがある(あった)くらいでしょうか。

ということで、昨年夏、ソニースタイルの3年の保証期間が切れたこともあり、内臓HDを最近だいぶ安くなってきた2.5インチSSDに思いきって換装してみました。

typeZの前にPCG-TR1のHD交換

実は、その半年くらい前に、家族で共有していた、これもVAIOのPCG-TR1というノートパソコンのHDがついに壊れてしまいました。

ちょっとしたネットブックよりはよっぽどキビキビ動く(と思っていた)ので、捨てるのも惜しく、HDの交換にチャレンジしたのです。

「PC分解web」さんの記事を参考にさせて頂き、特に大きな苦労もなく、内臓HDまでたどり着きました。

古いHDのコネクタを外し、新しいHDと入れ替え、コネクタ類を元通りにはめ直し、バラしたのとは逆の順番で組み立てて、ネジを締めて組み立て完了です。

さて、緊張の一瞬。電源スイッチON・・・・・ウンともスンともいいません。

何が悪かったの? コネクタ類の接続を忘れた? 

もう一度、最初から分解です。

電源スイッチに反応しないということは、電源ケーブルが怪しいかもと思い、キチンとささっているかを確認しますが、特に問題は無さそうです。

フレキシブルケーブル念のため、このフレキシブル(フィルム)タイプの電源ケーブルを引き抜いて見てみたら、その表面に印刷(?)されている金属端子の先端部分(2~3ミリくらい)が広範囲に剥がれて無くなっていました。

どうやら長い年月の間に、相手側の端子と癒着してしまい、私がはずした時に剥がれて、相手の端子側に残ってしまったようでした。

その時点で、ほとんど絶望的な状況でした。もう少し実体(?)のある端子でしたら半田でなんとかという可能性もなくはないのかもしれませんが、フレキシブルケーブルでは手の施しようがありません。

という状況で、バラしたまんま、3カ月くらい放置していたんです(思いきって捨てることも出来ずに)が、フッと思いつきました。

フレキシブルケーブルの端子部分の長さ6ミリくらいの内、先端の3ミリくらいが剥がれちゃっているんだから、その先端の3ミリを切ってしまって、残りの3ミリを使ったらどうかな、って(上図)。

ま、ダメ元ですから。これでダメなら捨てよう、と。

結果は・・・なんと、復活したんですよ。いやー、嬉しかったな。自分の発想と技術に酔いしれました(両方とも大したことない?)。

なにはともあれ、OSを再インストールして、再び使えるようになりました。それもHDの容量アップというおまけも付いて。

SSDに換装したVAIO typeZ

ちょっと回り道をしましたが、こんな経験をした上でのtypeZのHD交換です。

さすがに分解するのは緊張しましたが、PCG-TR1でノートの分解をしたことがあるし、さらにバラしたまんま3カ月も放置しておいたのに、何の問題もなく再生したのでノートといえども「恐るるに足らず」という感じでもありました。

とはいえ、この「ソニーが基本的に好き。」さんのページが無ければ、とてもじゃないけどやってみようとも思わなかったと思います。お世話になりました。

事前に準備したのは、インテル320シリーズのSSD(120GB)と、内臓していたHDを外付けHDとして活用するためのHDケース(S-ATA形状の2.5インチ対応のもの)の2点。

分解に取りかかる前に、購入したSSDを、これまた購入したHDケースに入れ、VAIOにUSBで接続。インテルのホームページで、「Data Migration Software」をダウンロード、そしてインストール。

上記ソフトを使って、内臓HDのデータを外付けしたSSDに移行し、分解前の準備は完了。

最初の手順のキーボード天板を外すのにちょっと苦労し、最後にHDDを固定していた金属アームを外すのにかなり苦労しましたが、なんとかSSDに入れ替え、組み立て直して作業完了。

そして、電源ON。

今回は何の異常もなく、事前に旧HDDの中身を新SSDに移し替えていたので、以前の状態のまま立ちあがって、すぐに作業可能な状態に。

ということでVAIO typeZ SSD版の誕生です。うーん、思っていたよりも全然簡単でした。

今回は本体の話だけで終わってしまいました。周辺機器に関しては、また次回。

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