クロスバイクをレストアして新品の如く? - シフトレバー編

レストアのためにクロスバイクから取り外したパーツ磨きの、今回はシフトレバー編です。

シフトレバーのレバーに亀裂が

シフトレバーは、シマノの SL-R660 です。

変速レバー.
全体的にキレイで状態は悪くありませんが、左右共にレバー部分に亀裂が入っているのが残念。金属のベースが入っているので操作上の問題は無さそうですが、気分が悪いので補修します。

ひび1

アメリカ No.1 超強力接着剤

使ったのはコレ。オートウエルドという商品です。パッケージに歴史を感じますが、購入したのはもう10年くらい前のこと。

オートウェルド前に乗っていた自動車のラジエータにヒビが入ってしまい、修理に出すとそれなりの修理費が予想されたの自分で直せないかと探した末に見つけたのがコレです。

超強力な接着力(約300kg⁄cm2)に加えて、摂氏300度までの耐熱性能があるんです。ラジエータにはうってつけ。

もちろん、ラジエータの修理は無事に出来ました(その後、数か月で下取りに出してしまったので、耐久性を見届けることはできませんでしたが)。

さらに、この商品「25年間保証」なんです。

「万一、開封後、未使用分が固まってしまったなど、品質に異常がございましたら、2本のチューブと台紙をお送りください。無料でお取替えします。」

とのことです。今回、中身が固まってしまったというわけではないんですが、チューブの蓋が固着して開かなくなってしまいました。

ペンチで捻ったりしたんですがどうしても開かず、諦めてお尻側から出して使いました(ネットで確認したら、まだちゃんと販売されていましたので、販社に言ってみようかな)。

ヒビ割れの隙間を埋めて、削って、塗装して

ヒビの隙間に、この接着剤を押し込んで埋めました(穴埋めもOKなんです)。

ひび埋め
24時間後、乾燥を確認し、紙ヤスリで盛り上がっている部分を削り取ります。

ひび磨き
紙ヤスリで磨くと、その周辺も削れていき光沢が無くなってしまったので、最後は伝家の宝刀ピカールで全体的に磨いていきます。

仕上げに、黒の油性ペイントペンで塗って作業完了。場所が分かるように光を反射させて撮影しているので、補修部分が目立つように見えますが、実際にはほとんど気になりません。

ひび塗装2-horz
最後に、ネジやアルミ部分を、これまたピカールで磨きあげてシフトレバーのレストア完了です。

変速機磨き後
ピカピカで気持ちいい。




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