クロスバイクをレストアして新品の如く? - その他のパーツ

レストアのためにクロスバイクから取り外したパーツ磨きも、小物パーツはそろそろ終盤に。今回はその他のパーツを磨いていきます。

バーエンドバー

自転車が転倒した時、一番最初にダメージを受け止めるのはこのパーツである可能性が高いだけに、それなりに痛んでいます。

カーボン製の握り部分は、削られて地が出ている箇所もあります。アルミの取り付け部分にも塗装剥がれが見られたり、ボルトもサビが浮き出ています。

バーエンドバー前
ボルトは外して、サビを落としながら丹念にピカールで磨いていきます。

アルミの黒い塗装の剥がれ箇所は、あまり手を加えずにタッチペンで補修をしていきます。

カーボンの握り部分は、削れてしまっているところにエポキシ系の接着剤を厚めに盛り、固着後に紙ヤスリで円筒に合わせて削り、ピカールで磨きながら全体的に整えていきました。

バーエンドバーの先端のキャップがダメになっているので、交換しようと思い検索したのですが見つかりません。バーエンド(ハンドルの先端)のキャップはたくさん売っているんですけどね。

仕方がないので、使っていない他のバーエンドバーに付いているキャップを外して、こちらに付け替えたのですが、この社業がもの凄く大変でした。

バーエンドバーの外形寸法は、どちらも同じ22mm。内径は、今回のカーボン製が 19mm に対して、取り外してきたアルミ製のバーエンドバーの方は 20mm。

たかが 1mm の違いです。ちょちょっと削って完了の積りが、どこまでいっても入らない。部品が小さく、尚且つ円筒状のものを削るという作業は難しいということを思い知りました。

削っては入れ(ゴムハンマーで叩き込み)、途中までしか入らずに今度はプライヤーで引っこ抜き、また削るという作業を10回以上繰り返しました。

苦労の末、出来あがったのがこれです。

バーエンドバー
エポキシ系の接着剤で盛ったところも、磨いた後にタッチペンで黒く塗りつぶしたら、ほとんど気にならない状態まできているかな。

シートポスト

油まみれで、そこにホコリが付着して薄汚れているけど、特にサビとか大きな傷とかはないので、清掃して終了。

シートポスト前
スッキリ、きれいに。

シートポスト

シートポストクランプとステム

シートポストクランプも、金属部分の若干のサビとボルトを磨いて終了。

クランプ前後
ステムは、ボルトの六角穴部分のサビを取り、全体的に磨いて終了。

ステム前後
どちらも、それほどキレイになった感はありませんが。


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