クロスバイクをレストアして新品の如く? - スプロケット編

レストアのためにクロスバイクから取り外したパーツ磨きの、今回はカセットスプロケット編。シマノ CS-M580(11-32T)を磨き上げていきます。

フリーハブからスプロケットを取り外す方法は、GIOS のオーバーホールの時の記事も参照して下さい。ただ、今回のハブはFSA製で微妙に構造に違いがありました。

スプロケットに工具を嵌めようとすると

スプロケットにスプロケットロックリング抜きを差し込もうとしても中に入っていきません。あれー、使う工具も違うのかな(実際にはシマノのスプロケットなので違う筈はなかったのですが)と焦りましたが、見た感じでは形状に違いはなさそうです。

どうやら軸のところにあるナットが邪魔をしているようです。ハブの両側に六角レンチを差し込み、一旦ナットを外します。

ナットを外す
今度はスプロケットロックリング抜きがスプロケットに嵌りました。後は、自作のスプロケリムーバーでスプロケットを固定しながら、モンキーレンチでスプロケットロックリング抜きを回して外します。

リムーバーを嵌めて
スプロケットが外れ、フリーハブが露出しました。

フリーハブ

取り外したスプロケットをバラして

3本のネジを外し、ギアをバラバラにしていきます。油で汚れていますが、これくらいなら大して苦労せずにキレイになっていくと思います。

スプロケバラシ
スペーサー共々、ピカールで1枚ずつキレイに磨いていくと、すぐに輝きが戻ってきました。

スプロケ磨き後
元通り組み立てて、スプロケットの清掃完了です。

スプロケ組み立て

因みに、このカセットスプロケット Shimano CS-M580 のギア構成は以下の通り。

11-12-14-16-18-21-24-28-32


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