“楽しい” とは、 “生きている” って実感すること

今年の初めに浅草で新年会をやりました。その時の感慨を「その体験は、あと何回くらいできそうですか?」という記事にしました。そして1年が終わろうとしています。

今日は、1年の締めくくりに浅草でクリスマス会兼忘年会。

スカイツリークリスマス2
スカイツリーもクリスマスバージョンです。墨田公園には、寒い中たくさんの方々がカメラを構えてベストショットを撮ろうと頑張っていました。

約1年の時を隔てて、ほぼ同じメンバーでの集まり。ほんの1年間です。正直、あっという間に過ぎていってしまったような気がします。

「あっという間」なのに、その1年間の “時” というものが私の上に重くのしかかります。“悔い” という言葉で表現するのは簡単ですが、もっと何か違う感情が渦巻いています。

不安、焦燥感、寂寥。

まずい、クリスマスなのに暗い言葉ばかりが思い浮かんでくる。

「その体験は、あと何回くらいできそうですか?」で言いたかったのは、その体験の一回一回を貴重なものとして「存分に楽しみましょう」、ということでした。

その気持ちに間違いはないけれど、でも、「存分に楽しむ」ということは、「存分に生きている」からこそ出来るんですよね。

人生のある瞬間だけを切り取って、そこだけ「存分に楽しむ」というのは難しいことのようです。人生の中の一コマが輝きを放つのは、いつもいつも「存分に生きている」証し、あるいはご褒美なのではないでしょうか。

1年が終わろうとする今、そんな “思い” を抱き、そしてそれをどんな “行動” につなげていくか。正念場です。

ひれ酒とまあ、何となく暗めの口調で書いてきましたが、楽しい場は楽しいし、美味しいものは美味しいわけです。

熱々の燗酒を入れたひれ酒、本当に美味しかったです。

お酒の中にふぐひれの旨みが流れ出し、焦げたひれの香ばしい味と香りが、その美味しさを一層深めます。

これを書きながら、その味が口の中に蘇って来て・・・・・堪りません。

来年は、心になんの屈託も無く、さらに美味しいひれ酒をみんなで楽しんでいる。そんな1年にしたいなあ。いや、します(って、まだ今年も1週間くらい残ってるんですけどね)。


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