久しぶりに走ってみたら退化していた(心も一緒!?)

今年の自転車初乗りは、元旦の初日の出を見に江ノ島まで出かけたものでしたが、今日は本当に久しぶりにトレーニング目的の自転車ライド。

鉄塔と夕焼け

久しぶりに自転車でタイムを測ってみたら

最後に気合を入れて走ったのが昨年の10月初旬のことなので、ちょうど3カ月振りになります。

計測区間は、いつもの片道3.6km少しのところを3往復で約22km。

1 往復目2 往復目3 往復目全体
平均時速28.8 km/h28.1 km/h27.0 km/h27.9 km/h
タイム15' 09"15' 34”16' 14”46’ 57"

因みに、上記のように3回分の往復の全体平均時速を求める式は、

区間数÷(1/A+1/B+1/C+1/D+1/E+・・・)

となるので、

3 ÷( 1/28.8 + 1/28.1 + 1/27.0 )

となります。

( 28.8 + 28.1 + 27.0 ) ÷ 3

ではありませんので、間違えないように(私は当初、勘違いしていたので念のため)。

以前の記録と比較してみると

7月の初旬に初めてこのコースで測定した時の記録が、

平均時速 : 29.3 km/h
タイム   : 44' 44"

でした。その後、3カ月のトレーニングを経て、先に書いた通り最後の10月初旬の記録は、

平均時速 : 31.1 km/h
タイム   : 42' 33"

ということで、7月のトレーニング開始前の記録よりも2分以上遅くなっています。夏の3カ月のトレーニング後の記録と比較すると、何と4分半近く劣化しています。

冬なので、体が固まっているというのもあるとは思いますが、それ以上に使っていない筋肉はどんどん衰えていくということを如実に表しているのでしょう。

やはり、積み重ねていくしかないんですよね。それは、なんであっても。

肉体同様、精神も退化して行くんですよ

以前も似たような事を書きましたが、使ってない部位は退化して行くんです。それは肉体であろうと、精神であろうと同じです。

肉体の場合は、私が改めて言うまでもなく、多くの人が実感として持っていることでしょう。でも、精神(心)の退化についていは、気が付いていない人も多いかもしれません。

例えば、ストレスから逃れていると、ストレス耐性は確実に低下していきます。ストレスって悪い意味だけではなく、いい意味でのストレスもあるわけですが、それさえも避けていると、それにぶつかっていこうという気力も衰えていくわけです。

例えば、新しい事をやってみようとか、新しい世界に入っていこうとか、新しい人と知り合いになろうとするとき、少なからずストレスが発生すると思います。

いつもいつも、新しいことに挑戦してみようと思っている人は、それを繰り返す度に、それに対するストレスは低下していきます。でも、自分の慣れ親しんだ世界だけで生きていこうとする人は、もう新しいことにチャレンジしようという気力さえ起こらなくなってしまいます。

例え話ですが、この自分の慣れ親しんだ世界が半径100mとした時、この世界の中だけで生きていこうとする人の100m近辺の境界は、どんどんと内側に小さくなっていきます。

なぜなら内へ内へ籠ろうという意識が強いので、辺境の地(?)を支える精神的な力が弱くなっているからです。

結果的に、自分の慣れ親しんだ心地よい世界は、時と共に縮小していきます。

外に攻めていこうという気持ちがあって、初めて “今の世界” を維持できるのかもしれません。逆に言えば、自分の世界を広げていくにはそれなりの覚悟が必要なんだと思います(特に年を取ると共にね)。

外に攻めていく、自分の世界を広げていく、そんな思いを持ち続け、そして行動していく一年にする。そんなことを思いながら、今年の目標を明確にしようかと。



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