クロスバイクにブルホーンバーとロード用 STI + Vブレーキ(1)

レストア中のクロスバイクですが、基本は元のパーツを磨き上げることで、全体的に新品の如く光り輝く自転車にする積りなのですが・・・・・。

フラットバーを使い続けようとすると、ブレーキレバーエクステンションが必須

元のパーツをレストアするだけではカバーできない点もあります。一番のネックはハンドルバー。クロスバイクなのでついているのは何の変哲もない PROCRAFT のフラットバーハンドルです。

フラットバーハンドル
幅は58cmとかなり幅広です。これを使うとすると、多分50cm位にカットすることになります。

問題はバーエンドバー。元々、カーボン製のバーエンドバーが付いていて、そのレストアもしてあるので、バーエンドバーの問題というよりもブレーキの問題です。

ここでも書きましたが、私の場合、フラットバーハンドルの自転車に乗るときには、99%はバーエンドバーを握って走っています。単純に、それの方が手首が自然で楽だからです。

ブレーキエクステンションでも、そうすると咄嗟のブレーキ操作に支障が出てきます。そこで活躍するのが、ブレーキレバーエクステンションというものです。

左の写真の(ビアンキ ローマ2についている)は、10年以上前に購入した TEKTRO RBP-202 という商品で、自転車は変わってもブレーキレバーエクステンションだけは使い回してきたものです。

とても便利なパーツで、これさえあればバーエンドバーを握りながら走っても、ブレーキ操作に何の不自由もありません。

ところが残念なことに、もうだいぶ前に製造中止になっていて、たまにオークションに出品されるのを待つくらいしか手に入れる方法は無いようです。

これに代わるような適切な商品も見つからないので、フラットバーハンドル+バーエンドバーという組み合わせは諦めることにしました。

フラットバーをブルホーンバーに変更することを検討する

で、どうするか。目を付けたのはブルホーンバーハンドルです。これにすれば、フラットバーハンドル+バーエンドバーという組み合わせに近い形状になります。

ただ、問題があります。クロスバイクのフラットバーハンドルをブルホーンバーハンドルに変えようとする全ての人がぶつかる問題です。

それは、ハンドルバーのにぎり径がフラットバーとブルホーンとでは異なることです。にぎり径が違うと、当然のことながらブレーキレバー、シフトレバーの流用ができません。

フラットバーのにぎり径(の主流)は 22.2mm です。そしてフラットバー用のブレーキレバー、シフトレバーの取り付け径も当然 22.2mm となります。

握り径
ブルホーンバーは、ドロップハンドルと同じグループ(?)に属し、にぎり径(の主流)は 23.8mm となります。

従って、フラットバーからブルホーンバーに変更しようとすると、元々ついているブレーキレバーとシフトレバーが使えなくなるので、新たなパーツを用意する必要があります。

にぎり径 22.2mm のブルホーンバーも存在してはいますが、あまり種類は多くなく、少なくとも形状的に私の好みと合致するものは見つけられませんでした。

それならと、ドロップハンドルに装着するブレーキレバー、シフトレバー兼用のシマノの STI レバーをつけること検討。ところが、これまたそんなに簡単な話ではないようです。

また、ハンドルバーのもう一つの径であるクランプ径にもいくつかの規格があり、これが更に状況を複雑にして(選択肢を少なくして)いきます。

この辺りの話題は、また次回に。


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コメント:
たぶん後継商品にあたるのではないかと
[2017/04/23 20:08] | @Navi #- | [edit]












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