確定申告をネットで挑戦 !  - e-Tax 準備編 その2 -

ネットでの確定申告に初挑戦することになり、自分用の備忘録も兼ね、その手順を記録しておきたいと思います。

前回は、e-Tax にて確定申告書を提出するための事前準備として、電子証明書を取得する手順を紹介しました。

今回は、この電子証明書(IC カード)を読み取るためのカードリーダーを準備しましょう。

SONY の PaSoRi RC-S320 は、e-Tax 非対応でした

と言っても、基本時には e-Tax に対応している IC カードリーダーを購入するだけですけどね。

SONY RC-S320私の場合、随分前に買った SONY の ICカードリーダー「パソリ」が手元にあったので、これが使えるだろうとの目論見があったのです。

公的個人認証サービスのポータルサイトに、都道府県および市区町村ごとに利用できる IC カードリーダライタの一覧があるので確認してみました。

横浜市神奈川区で利用できる IC カードリーダライタ一覧の中に、パソリは3つの型番が記載されていますが、私の持っている RC-S320 は残念ながら入っていません。

えーっ、型番がちょっと違う RC-S330 は使えるのに、S320 はダメなの?

もしかしたら、ドライバのバージョンとかを最新のにすれば使えるんじゃないのかなー。

なんて思いもあり、電子証明書を取得するまで待って色々とやってみたのですが、どうしてもダメ。なんか解決策があるのではと未練タラタラ。

色々と検索をしていったら、このページにキチンと明記されていました。 RC-S320 は、e-Tax の欄に [×] がしっかりと入っています。これで諦めがつきました。

SCM SCR3310 は接触型の ICカードリーダー

ということで、新たに購入したのは、SCM ICカードリーダー/ライター SCR3310/v2.0 (簡易パッケージ品)という商品です。

SCR3310
パソリの最新版 RC-S380 を買おうかとも思ったのですが、電子証明書対応以外には殆ど差異が無いものを買うのももったいないので、公的個人認証サービスの利用可能機種一覧にも入っているこちらの商品を買ってみました。

価格も、1600円~1700円程度で、パソリよりも3割程度安く買えます。

パソリは非接触タイプ(上に乗せるだけ)でしたが、SCR3310 は接触型で写真の通り ICカードを挿入して使うことになります(カード面に「端子」のあるカード専用)。

簡易パッケージ品なので、箱も無くビニール袋に本体と、ドライバのダウンロード先が書かれた紙切れが一枚入っているだけです。

ドライバをインストールし、機器の動作確認をする

ドライバのダウンロード先(ドイツ語!)に接続し、購入機器の写真をクリックすると、下のプルダウンメニュー内に機種名(SCR3310v2.0)が入るので、『Next』ボタンをクリック。

下に現れるプルダウンメニューから、PC の OS の種類を選択すると『LICENSE AGREEMENT』が表示されるので、『I read and accept the EULA.』のチェックボックスを埋めて『Next』ボタンをクリックすると、ドライバのダウンロードページへと移動します。

ここで3種類の似たような(私には差異が分からない)ドライバが表示されますが、私は取り敢えず『drivers_only_installer』をダウンロードしインストールしました。

ドライバのインストール後に、SCR3310 を PC に接続し、電子証明書の IC カードを挿入。ただ、これだけで何かのソフトが立ち上がってという状況は起きないので、キチンと機能しているかは自分で確かめる必要があります。

公的個人認証サービスのポータルサイトに「証明書の表示方法」が詳しく書かれています。

前回の事前準備の中で触れた「事前準備セットアップ」ツールを既にインストールしている人は、スタートのメニューの[すべてのプログラム(P)]の中から[公的個人認証サービス]のフォルダを探し、その中の[JPKI利用者ソフト]を起動させることで、機器や IC カードの動作確認、そして自分の証明書の閲覧(電子証明書を取得した時に設定したパスワードが必要)が可能になります。

自分の証明書の閲覧と有効性の確認ができたら、e-Tax での確定申告の事前準備は完了ですが、実際に確定申告書の入力をするには、「利用者識別番号」を取得する必要があるので、次回はこれについて書きます。



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