折りたたみ式 キーボードの使い心地は、想像以上に Good !

前回の続きで、iPhone 用の折りたたみ式 Bluetooth キーボード SKB-BT12BK のレビューですが、今回は使い心地を中心にいきましょう。

折たたみキーボード

全般的なスペックは悪くないけど、期待感に比べるとちょっと微妙?

キースイッチは、パンタグラフ方式でキーストローク 2.5mm、キーピッチ 19mm と中々のスペックです。打鍵の感触は、まあ「素晴らしい!」とは言えないけれど、決して悪くはありません。

キーの下に鉄板を敷いているとのことで、カッチリとした入力感はありますが、その分ちょっとカチカチ言うかな。ただ、それほどうるさい音ではないと思います。

問題は、やっぱりキー配置。ま、色々と不満はありますが、折りたたみ部分の「G」と「B」キーが、他のキーの 2/3 くらいの大きさしかないってのが一番問題かも。

デスクトップで愛用のキーボードと比較してみるとこんな感じ。特に、「B」キーは小さい上に、「H」キーの真下にきていて、左人差し指から少し遠いのが気にかかります。

キー配列比較
慣れるしかないのですが、常にこのキーボードだけを使っているわけではないので、そう簡単に慣れるというわけにもいかないのでは。どうでしょうか。

不満から入りましたが、それでも iPhone 単体での「フリック入力」よりは、10倍(当社比)は楽に入力出来ると思います。なによりも、画面上にキーボードが出て来ないので、文字の表示範囲が極端に広くなるのが嬉しい。

表示範囲比較
上は横向きに入力しているので一番条件の悪い状況ですが、にしても1行しか表示できないというのは結構致命的だと思います。

スタンドは横置きでも縦置きでもバッチリ使えます

そう言えば、この手の製品としては標準的な装備なのかもしれませんが、iPhone 用(もちろん、スマートフォンも OK)スタンドが本体に収納されています。

キーボードの右上部から引き出して来て、組み立ててスタンド形態にします。

iPhoneスタンド
もちろん、そんなにしっかりしたものではありませんが、といってそれ程ちゃちな感じでもありません。重量とかを考えれば、必要十分というところでしょう。

説明書的には、iPhone を縦置きでも横置きでも OK という感じですが、縦はちょっと(かなり?)不安定のような気がします。

スタンドに置いて
右の写真の通り、iPhone の下 1/3 くらいしか支えていないので、タイプしているとその振動でずり落ちて来ることがあります。

と、すっかり思い込んでいたのですが、スタンドをいじっていたら、背当ての部分が上部にスライドすることに気が付きました。うーん、これは良く出来てるわ。

大きさと重量と

大きさの比較のために、iPhone と並べてみるとこんな感じ。

大きさ比較
付属のケースに収納しての比較ですが、だいたいのイメージは掴めるのではないでしょうか。

ついでに重量比較。というか体重測定。

重量比較
共にケースに入った状態での測定ですが、両方でピッタリ 500g。因みに、キーボード単体でのカタログ重量は 195g です。

総合的に考えれば、購入しての満足感は十分に高い製品だと感じました。

ところで、エレコムの折りたたみ式 Bluetooth ワイヤレスキーボード「TK-FBP028E」と、外観的には(スペック的にも)ほとんど同じなのですが、どちらかがどちらかの OEM なのかな? あるいは、どちらもどこか他社の OEM なのでしょうか。


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