ドロップハンドルから STI を外し、クロスバイクに転用準備

現在整備中のセンチュリオン CROSS SPEED 2000 は、フラットバーハンドルがついたクロスバイクですが、ここで書いた通り、私とフラットバーハンドルとの相性は決して良くはありません。

そこで、レストア後のセンチュリオンにフラットバーを戻すのではなく、ブルホーンバーを装着することを考えています。

ハンドルはブルホーンに変えるとしても、ブレーキレバーやシフトレバーは、そのまま元のパーツを使えれば一番なのですが、「ブルホーンバー考」で触れた通り、“にぎり径” の違いで、そうは問屋が卸してくれません。

次の選択候補として来るのは、ロード用の STIレバーです。少なくとも “にぎり径” の問題は回避できます(その他の問題も色々とありそうなんですけどね)。

GIOS に装着してあった STIレバーを使うことに

写真は、GIOS に装着してあったドロップハンドルと STIレバー(ST-5510)ですが、この STIレバーを外して、センチュリオンのブルホーンバーに装着してみようと思います。(因みに、重量はこの状態で、1062g)

ということで、今回はドロップハンドルから STIレバーを取り外していきます。

GIOSハンドル前

STIレバーをハンドルに固定しているボルトは、レバー外側の側面(ゴムのブラケットカバーの内側)にあります(ST-5510 の場合で、モデルによって若干位置が異なるようです)。

ブラケットカバーをめくって、ボルトに六角レンチを差し込んで緩めていきます(ボルトを抜き取らないで残しておいた方が、次の組み付けの時に楽かも)。

STI取り外しボルト

シフトケーブルとブレーキケーブルを取り外す

レバーを握ると、シフトケーブルの頭が見えるので、この状態でケーブルを押し出せば簡単に取り外すことができます(リアとフロントとで、シフトケーブルの入口形状が違ってました)。

もしもレバーを握ってもシフトケーブルの頭が見えないようであれば、、リア側レバーはトップの状態、フロント側レバーはローの状態になるように、内側の(黒い)レバーを必要なだけ押して下さい。

シフトワイヤ外し

ブレーキケーブルは、裏側からレバーの内側を覗くと、アウターケーブルが入り込んでいる様子と、インナーケーブルの出口が見える筈です。

レバーを握って上から覗きこめば、ブレーキケーブルの頭が見えますので、これまたケーブルを裏から押してあげれば頭が出てきますので、そのまま引っ張り出します。

ブレーキワイヤ外し

取り外して、左右を比較してみると、やっぱ変

ドロップハンドルから外し、ブレーキケーブルとシフトケーブルを取り外し、STIレバー単体の状態。

STI5510側面

ドロップハンドルの方も、次回の使用に備えて、バーテープの接着跡をパーツクリーナーでキレイに落としておきました。

GIOSハンドルのみ

以前から微妙に気になっていたのですが、リア側レバーの内側の(黒い)レバーが、ちょっと出っ張っているような気がしていました。

下の写真のように両側を並べてみると明らかですね。左端の写真の右側がリア側レバーです。

レバーストッパー
どこに原因があるのかと観察してみると、内側レバーと外側レバーとの “当たり” の部分に、ゴムバンドがあるのですが、リア側レバーはこれが欠落していました(右端の写真)。

補修パーツを作るかな。

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