ブルホーンのブレーキアウターケーブルの通り道をスムース化

ブルホーンバーにブレーキワイヤーを通すための穴開け加工を行い、アウターワイヤーの出口側をビニールテープでガッチリと固定したら、インナーワイヤーがこの曲げ部分でつかえて、その先へと入っていかないって話をしました。

ビニルテープで

このまま組み上げても “当面は” 問題ないかもしれないけど

下の写真の赤丸部分の曲げが曲者なんです。それほど大きな曲げには見えませんが、短い角度で急激に方向転換しているので、見た目以上にシビアな状態になっていたのでしょう。

ビニールテープを外してみると、ブレーキワイヤーは右のような感じの流れになっています。

アウター出口の曲げ
ビニールテープを一旦取り除き、インナーワイヤを通してから再びビニールテープで固定しても、感触的にはブレーキの引きが重いという感じはありません。

でも、せっかく色んな加工をしたのに勿体ないなって思いもあります。また、このままだと将来、インナーワイヤーを交換しようとする時、この上に巻くハンドルバーテープを取り除き、ビニールテープも取って、ワイヤーを開放して初めて交換可能になります。

それは結構面倒かも。

アウターワイヤーの “保持台” を作ってみる

前回、STIレバーのブラケットにかませるスペーサーを作った部材の残りで、アウターワイヤーの “保持台” を作ってみることに。

部材を高さ 18mm にカットし、前回と同じくその両面に型紙を貼り付けます。

輪切りに型紙貼って

先ずは3等分(120度)に分割してから、直線部分を切り落として “山形”のパーツを切り出します。

アウターワイヤーの流れに合わせて山の天辺に傾斜を付けてから、山の底辺はハンドル径に合わせて曲面にカットし、山の天辺にはアウターが通る溝をヤスリで削り出していきます。

出来あがったのが写真右側のパーツです。

カットして削って

出来あがったパーツをセッティング

出来あがったパーツを、ハンドルとワイヤーとの間に挟んでみると、こんな感じに。ワイヤーの自然な流れを阻害していません。

支えをセット

この状態でビニールテープで固定したのが下の写真です。

ブルホーン出口支え完

私の場合、ハンドルバーに2つの LEDライトを必要に応じて付けたり外したりするのですが、その際にハンドルバーと近接するブレーキワイヤーが邪魔だなっていつも思っていたので、ここにスペースが出来たのは一石二鳥って感じです。



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