ブルホーンバーハンドルにバーテープを巻いていく

レストアしたセンチュリオンの組み立ても、前回のペダルでパーツ類の取り付けはほぼ終了です。残った作業は付属品というかドレスアップ関連を残すのみ。

今回は、ブルホーンバーにバーテープを巻いていきます。

今回の自転車は黒一色で、あまりに色気がなさ過ぎるなって思い、アウターワイヤーには赤色を使ったのですが、どうせならバーテープも赤色にしようかと。

DEDA のバーテープはカラーが豊富で発色も鮮やか

赤と言っても、あまり鮮やかな赤ではなく、少しくすんだ赤にしたいなと色々と探した結果、出会ったのが DEDA のバーテープです。

カラーも非常に豊富で、赤色系だけで4つの選択肢があります。価格もお手頃で言うこと無し。

他の自転車もそろそろバーテープの替え時なので、微妙な色味の確認も含め、赤系を3色に基本の黒色と、青い GIOS に巻くことを想定した青色の5種類のバーテープを買ってみました。

左から、「黒」「ワインレッド」「フエゴレッド」「(ミストラルというタイプの)レッド」「ダークブルー」の5色です。

バーテープ色々
その他にも、「グリーンアップル」とか「オレンジ」とか、色々と試してみたい色が揃っています。

さて、赤色系3色の比較。左から、「ワインレッド」「フエゴレッド」「ミストラル・レッド」です。

赤3色
ワインレッドは想像通りの色で気に入りました。黒のフレームに、あまり派手すぎない華やかさをプラスしてくれることでしょう。

他の2色のレッドも発色が良く、それぞれに味があって、悪くありません。

バーテープの巻き始めのカットって、どちら側にカットするのが正しい?

ということで、センチュリオンにはワインレッドのバーテープを巻いていくのですが、考えてみればブルホーンバーにバーテープを巻くのは初めてのことです。

ブルホーンの自転車には乗っているので、経験済みの積りでいましたが、買ったままの状態で乗っていてバーテープの交換をしたことはなかったんです。

それでも軽く考えていたのですが、想像以上に難しかったです。一つには、ロゴ入りのバーテープを使うのが初めてということもあり、ロゴの位置を合わせるのに苦労したというのもあります。

巻き始め-horz
上の写真を見ながら一つ気がついたことが。

実は、この記事を書いている時点で、既にもう一台の自転車(ドロップハンドル)にバーテープを巻き終わっているのですが、巻き始めの部分のバーテープのカットの方向が違っていました。

このブルホーンでは下の図で言うと左側のカットをしているわけですが、ドロップハンドルの方は右側のカットの仕方でした。

バーテープカット
どちらのカットの仕方にも自分なりの根拠があってのことなのに、なぜか二通りに分かれてしまっていたわけです。

これまでは、バーテープの端の処理をエンドキャップで内側に巻き込む形にしていたのですが、今回はハンドルの端ピッタリに巻こうとしています。

そのためのバーテープのカットなわけですが、テープの切断面が端に出てしまうのは嫌だなって思いながらカットしたのが左のやり方です。

右は、巻き方向が自然に斜めになるようなカットです(テープの切断面はハンドルの端から少し内側に入れて、その上からカットしていない部分で蔽い被せて隠しています)。

左のやり方でも、巻き方向を斜めに変えていくのはそれほど大変なことではないし、右のやり方でもハンドルの端の処理はキレイに収まったので、結局どちらでもOK?

ブルホーンバーのバーテープ巻きは、いきなりブラケット部分と直面することに

さて、ブルホーンバーのバーテープ巻きなのですが、巻き始めて直ぐにブラケット部分に直面することになります。

通常、私は “八の字巻き” で行うので、その積りでやったのですが、ハンドルバーの先端に近いので、巻き方が窮屈な感じになってしまいました(上の写真の右側)。

同じところを何重にも巻いている感じで、ボッテリと太くなってしまうんです(八の字巻きなので、隠しテープを使わない方がもう少しスマートに出来たかも)。

結局 “八の字巻き” は諦めて、隠しテープでサイドをカバーする “一重巻き(?) ” で巻きあげ、出来あがったのが下の写真です。

バーテープ巻き終わり
ロゴの位置を合わせるのは、やっぱり難しい。テープに掛けるテンションを一定にしないと、結構バラバラになってしまうんだけど、カーブのところは余計にテンションを掛けてしまったり・・・・・キレイに出来るようになるには、経験が必要そうです。

次回で、約3カ月に渡って記録してきた「クロスバイクをレストアして新品の如く」シリーズも最終回です。バックミラーなどの付属品を取り付けていきます。



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