超強力接着剤 オートウエルドの「25年間保障」に感激して

超強力接着剤って、一つ持っていると助かる場面って結構ありますよね。

今、検索してみたら、「金属用超強力接着剤 GM-8300」というのがヒットしましたが、説明文を読んでいる限りかなり凄そうです。

私の場合、もう10年以上前のことですが、当時乗っていた自動車のラジエータに亀裂が入ってしまい、水漏れがしていました。そろそろ買い替えようと思っていた時なので修理に出すのも勿体なく、何とか自分で応急処置しようと思ったのがきっかけでした。

とは言いながらも、非常に高温になる部分なので普通の接着剤での補修は難しいだろうなと半ば諦めながら探した記憶があります。

アメリカ生まれの超強力接着剤 オートウエルドは凄いよ

そして見つけたのが、アメリカ製のオートウエルドという商品でした。

オートウエルド2東急ハンズで1449円。接着剤としてはちょっと高めですが、ラジエータの修理代を考えれば(もし、これで修理ができるのなら)安いものです。

実際には、修理後1~2ヶ月でクルマを買い替えてしまったので、どこまでの耐久性があったのかは明言できませんが、少なくともその間は完全に固着していて、水漏れが無かったことを覚えています。

接着力が約300kg/cm²で、摂氏300度までの耐熱というのは、実際すごい性能だと思います。

盛りつけることも出来るし、固着した後は切削や穴開け加工なども可能なんです。

ラジエータやバンパーといった高温となる箇所への補修材としては打ってつけでしょう。

因みに、WELD とは「溶接する」という意味です。

その後も活躍して貰う場面も結構あり、ご覧の通り残り少ない状態となっています。

有りがちだけど、キャップが固着してしまい、どうしようかと

このオートウエルドについて言及したのは、ここでクロスバイクのシフトレバーの亀裂を補修した時の事でした。

キャップところが、前まえから少しづつキャップを外すのに苦労していたのですが、このシフトレバーの補修の時、ついに開かなくなってしまったんです。

キャップをペンチで挟んで本体を捻じっても、ビクともしません。

キャップはガリガリになり、チューブは捻じ切れそうです。

結局、キャップを開けるのは諦め、チューブのお尻側の折り込みを開いて、そこから取り出して使ったのです。

で、気になったのは、ここでも言った通り、チューブの蓋の固着は、パッケージの裏に記載してある「25年間保証」の対象になるのかどうかということ。

25年間保障
この時は特にアクションを起こさなかったのですが、先日、自転車用バックミラーのマウントパーツの補修の時、再びチューブのお尻側から出して使ったのですが、やっぱり面倒臭い。

株式会社 隆成コミュニティの対応に感謝感激

もう10年間に渡って十分に使ったので、新しいのを買ってもいいかと思ったのですが、念のため販社である「株式会社 隆成コミュニティ」のお客様相談室に電話をかけてみました。

事情を説明し、これこれこういう状況でと話をすると、それは多分、2つのチューブから中身を出すとき、誤って2液が混じり合ったものがキャップに付着したのが原因だと思われるとのこと。

当然、その辺りの事は理解しているので、十分に注意していた積りではありますが、改めて指摘されると、決してあり得ないこととは否定できませんでした。

担当者の方は、「そのような状況の場合、製品に不具合があったわけではなく、お客様の使用上でのミスなので、新品と交換することはできません」とのこと。

ま、当然だよなと、ダメ元での問い合わせだったので、ここで潔く諦める積りでいたのですが、担当者の方は話を続けます。

「製品のパッケージが汚れたり破損したりしているけど、製品自体には何の問題もない “不良在庫” のようなものがあるのですが、もしもそれで良ければ無料でお送りしますが」と。

えーっ? そんな素晴らしい対応をして頂けるんですか!?

感謝感激。もう全然OKなので、(こちら的には申し訳なく思いますが)是非お願いしますとお伝えしたら、即日発送して頂いたようで、発送日の翌日には手元に届きました。

交換品
パッケージはありませんが、製品としては当然未開封のキチンとしたものです。

うーん、素晴らしい。これでまた10年くらい、いざという時にも安心していることが出来そうです。隆成コミュニティさん、ありがとうございました。



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