サイクルスターの破損個所をオートウエルドで再補修

ブルホーンバーのバーエンドに取り付けたバックミラー、もの凄く気に入っていたのですが、破損してしまいました。

そもそも、加工に失敗してもいいように、事故って破損したマウントパーツを補修して使っていたのですが、この補修部分が壊れてしまったんです。

以前は、バックミラーが無いと「走り難いなー」って程度だったのが、この状態に慣れてしまうと、「怖くて走れない」体になっていました。

なので、早速再補修です。

今回は見た目より強度重視で

前回の補修の失敗は、「接着力約300kg/cm²」という超強力接着剤オートウエルドに頼り過ぎてしまい、強度よりも “見た目” 重視にしてしまった点です。

下の左側が前回の補修ですが、このグレーの接着材が固まった部分が割れてしまったのです。割れた固着部分を見ると、その厚みが1mmにもなっていませんでした。

今回はその反省を踏まえ、見た目は犠牲にして強度重視です。2度に分けて接着剤を厚く厚く盛ったのが右の写真です。

補修新旧
どうでしょうか。今回は接着部分が割れるというようなことはないと思います。

可動範囲は少し犠牲になったけど

ただ、ボール部分の接着範囲にはどうしても限界があるので、その点の不安は残ります。

また、その不安を少しでも取り除こうと、ミラー取り付けの許容範囲ギリギリまで接着剤を盛った結果、ミラーの可動範囲が犠牲になってしまいました。

下の写真の左側が今回補修したもの。マウントパーツに対して傾けることができなくなってしまいました。右側のオリジナルのものと比べると、その差は歴然。

可動範囲
ただ、ミラー側から出ているバーの端もボール形状になっているので、こちらを上手く活用すれば何とかベストポジションを取り戻せるのではないかと。

因みに、上の写真の右側のマウントパーツは新しいものなのですが、ボール側のパーツ(今回破損した方)が以前(左側)のプラスチック製から金属製(アルミ?)に変更になっています。

強度が上がったのは有り難いことことなのですが、ブルホーンバーに取り付けるためのこの様な加工は、難易度(面倒臭さ)が上がってしまいました。

自由軸が一つ消失しても何とかなるかも

さて、ブルホーンバーに再び取り付けてみました。

ミラー側バー端のボールを保持する部分が、上の写真の通り一部深い溝になっているので、取り付け方向を工夫すれば、マウントパーツ側の可動範囲が狭くなっても(無くなっても)下のような角度で取り付け可能です。

再取り付け
ということは、もしもこれで再び壊れるとなると、最後の手段として、ボールを挟んで固定する中間パーツと破損したマウントパーツとを、直接接着剤でガッチリと固定してしまうという手もあるかも。

取り敢えず再補修完了。後は耐久性がどうかな?



関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/530-66542fc7

<< topページへこのページの先頭へ >>