自転車用携帯マルチツールについて考えてみた

自転車用の携帯工具を買ってみた。

本当は、3mm、4mm、5mmの六角レンチと(+)ドライバーだけでOK?

GIZA製のハンディツールで、なんと19機能。六角レンチが2mm~8mmまで揃っていて、(+)と(-)ドライバーがそれぞれ2種類ずつに、トルクスレンチとスポークレンチ2種類、更に栓抜き(?)まで完備。

携帯工具B
いや、本当はこんなにたくさんの工具は必要ないんですけど。

自転車周りで一番使う工具は、4mmと5mmの六角レンチ(アーレンキー)でしょう。この2本で、多分自転車(スポーツ車限定ですけど)全てのネジの8割くらいはカバー出来るんじゃないでしょうか。

これに3mmの六角レンチと(+)ドライバーを加えれば、95%くらいの範囲がOKかも。

6mmの六角レンチはサドルの固定に必要な場面があったり、8mmの六角レンチはクランクの取り付けボルトが緩んだ時必要といった風に、残りの5%のために必要不可欠な工具も当然あるわけですが、「イヤ、そりゃいらんだろ!」って工具も含まれてます。

なので、もう少し少ない種類のセット工具でも全然OKだったのですが、一つの条件としてチェーンカッターが欲しかったんです。

チェーンカッターも “残り5%” の中に入るんですが、出先(かなり遠く)でチェーンが切れてしまった場面を想定すると、これは必須工具のような気がして。

チェーンカッターを含む携帯マルチツールとなると、他の付属工具の種類も俄然増えて来るわけです。これはまあ、仕方のないことですけどね。

トピーク2の工具は必要最小限でバランスがいい

これ以前にずっと愛用している(幸いなことに活躍した場面は少ないですが)のは、トピークのヘキサス2という携帯工具です。

ヘキサス2
携帯工具と言えばコレってくらい定番ではないでしょうか。

こちらは、上のと同じく2mm~8mmの六角レンチに(+)と(-)ドライバー1種類ずつ、トルクスレンチ、スポークレンチ、更にタイヤレバーまで完備。

勿論、チェーンカッターも付いていますが、ヘキサス2にはチェーンフック(いざという場合、とっても便利)まで付属していて至れり尽くせりって感じでしょうか。

取り敢えず大きな優劣の差は無さそうな気が

工具の材質としては、GIZAのもトピークのもクロムバナジウム(CrV)製と言うことで信頼が置けそうです。

重量はヘキサス2の167gに対して、GIZAのは209gと機能が多い分だけ重いようです。

ということで、全体的な優劣で考えるとヘキサス2の方が優勢かと思いますが、今回GIZAのを買ってみた理由はその値段でした。

ヘキサス2の半額程度だったので、これで “使える” ようであれば、わざわざ余分なお金を出す必要もないかと。

ま、お試しも兼ねて買ったのですが、この手のツールはあまり活躍する場面もない(ない方が有り難いけど)ので、使い勝手って中々分からないんですよね。

それなのに、いざ使おうとするのは大体緊急の場面になるので、やっぱり信頼性にお金を出す積りの方がいいのかもしれませんが(GIZAのが信頼が置けないということではありません)。

一番乗る頻度の高い自転車に合うスポークレンチを持ってないのは・・・・・

そう言えば先日、なんてことない転び方をしたら、前輪に振れが出てしまい、回転の度にブレーキシューに接触するようになってしまったことがります。

この時活躍したのは、ヘキサス2のスポークレンチ。これが無かったらかなり不自由な状態で走って帰って来なければならなかったので、本当に助かりました。

考えて見ると、出先で何らかの接触や転倒があった時、ホイールに振れが出るというのは有りがちなのかもしれません。その意味では、スポークレンチも必須携帯工具なのかも。


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