【本と出会う】カテゴリ目次 - Page07


◆本の題名◆
大場つぐみ:原作 小畑健:作画 「BAKUMAN」

中学生がマンガ家になることを目指して仲間と共に努力し、成長していくというもので、設定的には特に珍しくないかな。でも凄く面白い。

「俺 こんなに時間が
 もったいないって思ったことない
 こんなに真剣に
 何かに打ち込んだことも」

主人公のこの言葉が、このマンガの “勢い” をよく表してると思う。

◆本の題名◆
山本周五郎著 「松風の門」

伊達藩の池藤小次郎は、子供の頃から神童と云われた俊才で、学問にも武芸にもずばぬけた能力を持ち、ほとんど一家中の注目の的になっていたが、ある事件をきっかけに、藩中からバカにされるようになる。

その小次郎が、山奥にある洞窟の中での座禅から帰ってきて、藩主から「なんで座禅なんかしてたんだ」と聞かれて答えたのは、

「達磨(だるま)が面壁九年で何を悟ったのか、ふとそれが知りたくなったのでございます」

◆本の題名◆
オーディオブックって最強という話(“ながら” で言えばだけど)

ランニングに出かけていく際のモチベーションは、健康維持とか、自分で設定した目標の達成ということもあるんだけど、走りながら聴いているオーディオブックの続きが聴きたいからというのが、かなり大きいということに改めて気がついた。

最近夢中だったのは HARLAN COBEN の 「Shelter」という本で、高校1年の男の子が主人公となるミステリーシリーズの第一弾。

物語が佳境に入って来ると、もう続きが聴きたくて聴きたくて。外は寒いし、曇ってるし、走りたくないなって思っても、この本の続きが聴きたくてランニングに出かけるといったことが、何度も有ったんです。

◆本の題名◆
伊藤 和磨 著 「痛みと歪みを治す健康ストレッチ」

足を痛めていたこともあり、少し運動から遠ざかっていたのが、3日間連続で自転車で走り込んだ翌日のこと。ソファーで休んでいて、何気なく立ち上がろうとしたら足をつってしまいました。

それが普通のつり方ではなく、ヒザ下から腿にかけてもの凄く痛い。どうやら筋を痛めたみたいで、それから2週間経過した今もかなりの痛みが残ってる。

ということで、改めてストレッチの重要性を実感。

◆本の題名◆
三田 紀房 著 「ドラゴン桜」

私立高校の経済的破綻を回避するため、5年後に東大合格者100人を出すことを宣言。その第一歩として、特進クラスの生徒を東大に現役合格させることを目指して猛勉強、というお話。

テクニック的な部分も十分面白く、また役に立つ内容ですが、それ以上に “考え方” に対する考え方が面白いかな。

そもそも、キャッチフレーズの「東大は簡単だ!!」というのも、“考え方” の話だし。

◆本の題名◆
中村 俊輔 著 「察知力」

著者は、あのサッカー選手の中村俊輔で、本書の中でこんなことを言っています。

「今の自分にできることを、手を抜くことなくやった、という実感を持てる毎日を過ごすこと。簡単そうに見えて、これが難しい。なぜなら人には甘えがあるから。なりたい自分になるため、100%で生きることができれば成功だと思う」

「簡単そうに見えて」って、全然そんなこと思いませんが。

◆本の題名◆
岡本 浩一 著 「上達の法則」

内容は題名のままで、「上達には法則がある。近道ではなく、法則がある。その法則が把握できている人は、努力の効率がよい」とのこと。

上級者とは、その上達途上で、「ものの見え方」がグンと一段上がったという実感を持っている人とのこと。

曖昧な言い方ですが、この「ものの見え方がグンと一段上がった」という感覚、あるいは一線を越えたという自己認識には思い当たる人も多いのではないでしょうか。

◆本の題名◆
高千 穂遥 著 「自転車三昧」

あとがきの、「わたしの自転車生活はこれからもつづく。ずうっとつづいていく。それは間違いない。なぜなら、毎日が楽しいからだ。楽しく乗る。楽しく走る。走らなくても自転車を楽しむ」には、大いに共感。

ロードは、ただ走るためだけに存在している自転車だから、ロードに乗るためには「思想」が必要であるとのこと。

「思想」の基本はただ一つで、それは「楽しむ」ということ。ただ、何を楽しむのかは千差万別、人それぞれ。

◆本の題名◆
今井 芳昭 著 「影響力」

何らかの事象によって、受け手の「ものの考え方」、「行動」、そして「感情」に変化が生じた場合、受け手は与え手から「影響を受けた」ことになります。

その人が手に入れたい、欲しいと思うものを示し、その人の行動の変容と引き換えにその賞を与えると約束することで影響力を発動する。

欲しいものとは、昇進、褒め言葉、尊敬といったもの。これが影響力の基本。

◆本の題名◆
「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!」の著者、中村文昭さんの講演会でのお話と共に。

高校卒業と同時に上京した中村さんは、上京の翌日、防衛庁で取り調べを受け、その20分後に警察で事情聴取をされ、母親に連絡されて泣かれという、散々なスタートを切ります。

そして、生涯の師匠となる人と出会い、こんなことを言われます。

「誰も彼も、お金を儲けることばかり言うけど、お金をたくさん稼いで、欲しいもの買って、行きたいとこ行って、幸せかい? 年取って、棺おけに片足踏み入れた時に、我が人生満足だったなあ、完璧だったなあ、思い残すこと無しって、自分に言えるか?」

関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/558-f582fbbb

<< topページへこのページの先頭へ >>