ブルホーン仕様のセンチュリオンの現状ポジションを調べると

自転車のポジション出しに関して2回に分けて書きましたが、実際、いま自分がメインにしている自転車センチュリオンはどうなのかなって、調べてみました。

実は、このセンチュリオンを組み上げてから、キチンとしたポジション出しはしていないんです。ペダルに合わせて、何となくサドルの高さを決めた以外は。

フレームの各部の寸法を測定し、サドルとハンドルのポジションを測定したのが下の写真。

センチュリオン各部寸法
各部の寸法を表に。

  実測値(mm)    適正値(mm)  
フレームサイズ(シートチューブ長)480
トップチューブ(ホリゾンタル換算)
550
サドル高665680
サドル後退幅2540 (*2)
ハンドル高低差(基本、ハンドルが低い)±050 (*3)
ハンドル位置(サドル - ハンドル間)480480 (*4)
握り位置(サドルセンター - 握り位置)730650 (*5)
ヒザ頭 - クランク水平時のペダル軸 (*1)15(ヒザが前)±0(*6)
ホイールベース1045
前ホイール - クランク軸(BB軸)605
ハンガー下がり(BB下がり)70
                                        *適正値:股下高770mmに対して

適正なサドル位置は、現状より上に15mm、後ろに15mm動かしたところ

私の股下高770mmからサドル高を計算すると、理想的なサドル高は680mm前後になります。

サドルの前後位置は、膝のお皿の横から真下にペダル軸が来る(*1)ように調整するので、適正値は±0(*6)となりますが、実測ではペダル軸より15mm前に出ていました(下の写真参照)。

従って、サドル後退幅の適正値は40mm(*2)となることになります。

ということで、サドルに関しては上に15mm、後ろに15mm動かしたところが適正位置になります。

ヒザから糸を

適正なハンドル位置は・・・・・難しいなあ(状況に応じて?)

ハンドル高低差は、エンゾ早川著「ロードバイク セッティング マニュアル」によると、股下高770mmの人で50mm(*3)となっていますが、実測では(写真では違うように見えますが)ハンドルの高さとサドルの高さはほぼ同じです。

サドル高を15mm上げることになるので、更に30mm前後ハンドル位置を下げた方がいいのかもしれませんが、これはここで書いた通り、「背筋と腹筋の力」に応じて変わってくるので、“現実” に合わせた方がいいのでしょう。

ハンドル位置(サドル - ハンドル間距離)は、同じく「ロードバイク セッティング マニュアル」によれば(股下高770mmで)480mm(*4)とのことなので、これは実測値と一致しています。

ただ、サドル位置とハンドルを握る位置との関係は、やはりここで書いたように、「サドル高-3cm 」を「シートチューブの延長上にあるサドルの座面」と「ハンドルを握る部分」との距離とする、というのを信じれば、650mm(*5)となりますが、実測では730mmと80mmも遠くなっています。

うーむ、握る位置はハンドルの種類によっても大幅に変わってくるので、これは何とも言えませんね。


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